47.8
予想より弱い。
2008年11月17日月曜日
日)日銀短観
-3(大企業製造業業況判断) 予想より弱い
-4(大企業製造業先行き) 予想より弱い
1(大企業非製造業業況判断) 予想より弱い
-1(大企業非製造業先行き) 予想より弱い
+1.7%(設備投資計画:前年度比) 予想より弱い
2008年11月10日月曜日
2008年11月9日日曜日
2008年11月8日土曜日
2008年11月6日木曜日
2008年11月4日火曜日
2008年11月3日月曜日
2008年11月2日日曜日
2008年9月30日火曜日
2008年8月8日金曜日
2008年7月24日木曜日
今後のキウイとか
朝起きたらNZが利下げしていて驚いた。
だいぶ前からいづれ利下げする事をにおわせていたが、個人的にはもっと先の話だと思っていた。
今後の追加利下げもにおわす発言もしているので今後のキウイの動きは要チェックだ。
こういう展開になると、何年か前のキウイショックを思い出す。
確かあの時は全体的には現在ほど動きのある相場ではなく比較的穏やかな値動きの中、オセアニア通貨が暴落していった記憶がある。
暴落といってもサブプライムの時のような壊れてしまったようなパニック的なものではなく、比較的安定した下がり方?で日々安値を切り下げて行くような動きだったように記憶している。
当時FXを始めてまもなくの頃で、何をやっても今ひとつだったのだがキウイ円の売りだけはうまくいっていた。
当時から豪ドルのファンダメンタルは優秀だったと思うが、キウイと同じオセアニア通貨という事でずいぶん連れ安していたと思う。
当時から豪ドル好きだったので、ずいぶんやられたもんだ。
日々の負け分をキウイ円の売りポジションのみでカバーするという、今思えば少々どうかと思うトレードをくりかえしていた。(現在も微妙なトレードを繰り返している)
で、今後のキウイの取引の作戦は個人的に売りで考えているのだけど、以前のキウイショックの時とは状況が違う。
以前の場合は全体的に穏やかな相場の中でキウイの弱さが目立つ感じだったので解り易かったのだけど、現在は一日に何円も動く事があたりまえの荒れ相場の真っ最中だからだ。(すこし安定してきた気もするが)
今後キウイが下落していく事を予想するのはさほど難しくない展開だと思うが(外れる可能性あり)、予想が当たっていても実際に勝てなければ意味がない。
最終的に予想が当たっても日々のトレードの値動きに振り回されて結局負けていた・・何て事は良くある。
で、今回はAUDNZDを買ってみた。
理由は、キウイは今後下落すると考えているが、現在の為替相場においてはキウイの利下げは主役にはならないだろうと考えるからだ。
まあ、みんな今後利下げ気味な展開のキウイを以前ほど買いたくはないと思うのだが、現在はアメリカの住宅問題や原油相場、株や決算など相場が一方的に動く材料が多い。
今後ドルが急落した場合を考えると、ドル独歩安でNZD×USD相場も急上昇・・なんて展開も多いに考えられると思うのだ。(対円でもドル急騰などがおきれば同じ事か?)
そこでAUD×NZDの出番ではなかろうか?と考えた。
同じオセアニア通貨という事で、ドル独歩安でもドル急騰でも同じように影響を受ける事が多いので全体的な相場がパニック気味になってもさほど関係ない。・・・と思う。
しかもチャート的にも日足、週足、月足で上昇トレンド中にある(逆張り的に考えると高値圏で危ないとも考えられるが)
さらに、キウイの連れ安が怖くて他通貨で買いづらくなるかもしれない豪ドルを安心して買えるおまけ付き。(豪ドルのファンダメンタルは主要通貨の中でも一級品)
とまあ、自分はこんな感じでどの通貨に対してキウイを売るかを考えてみた。
*注意 個人の単なる相場の反省メモなので決して参考にはしない事。
2008年7月23日水曜日
ドル買い
ドル買いがすごい。
理由はいろいろあるのだろうけど最近良く動くと感心。
個人的にはドル円を買っているので良いのだけど、ユーロ円も買っていて、こちらはユーロドルの下落と共に売られまくり。
ドル円の儲けよりユーロ円の損失のスピードが速いなあ。
全体的には欧州通貨がドルに対して売られている感じか?。
オセアニアも売られている(対ドルで)けど欧州にくらべればマシかな・・。
個人的ポジションでは、
ユーロポンドがあっさり損切りにヒットして気分悪し。
この前買ったユーロ円ももうすぐ損切りする事になりそうでどんより。
なぜか買ってる豪ドル×ドルも危険な感じ。
そしてドル円でわずかな利益を頂いている。
結構前から持ってる豪ドル円は利益分を確保しているので放置中だが、こないだピラミッティング化の為に積み増した分は、下がり始めたので決済したとたんに回復・・。
どうもうまくいっていないようだ。
自分の理想と反対に、利益を小さく損失を大きくといった展開だ。
まあ、良くある事だ。
と・・この文章を書いている間にユーロ円が小反発。
どちらにしても明日の朝の時点で負けているようなら自分の「タイムリミットルール」に基づいて決済しなければならない。
それまでにプラス圏(個人的ポジションの)に回復してほしい所。
まあ、無理だろうな。
2008年7月21日月曜日
豪) 第2四半期生産者物価指数
+1.0%(前期比)予想より弱い。
+4.7%(前年比)予想より弱い。
指標発表直後に豪ドルは売られたようだが、すぐに持ち直す展開。
個人的にはこういった悪材料?にも強い通貨が好き。
最近の豪の指標は予想より弱かったり、要人が金利に対してハト派的なコメントを出している割には強さを維持しているように思う。
もちろん自分も買っている。・・が、自分の癖としてポジションが偏ってしまいがちなので(対円で買って、対ドルで買って、さらに対NZDで買うみたいに)注意している。
現在は対円でピラミッド製作中。