2009年6月25日木曜日

口座状況(2009年06月23日)

口座残高 33,361
スポット 2,457
スワップ 5
預り評価残高 35,823
口座維持率 2995.48%

前日比で口座残高、預り評価残高共に減少。
ここ何日もやられ続ける日々を送っている。
毎日どんよりとした気分だ。

そろそろ許してもらえないだろうか?と言う気分なのだけど、自分が自分の思うようにトレードした結果なので誰にも文句をいう事も出来ないし、クヨクヨしても仕方が無い。
次に儲かる方法を考える事が重要だ・・と思う。

ちなみに最近メインのこの口座では、3万円でスタートしているのでかろうじてプラス域にしがみついている感じだ。
ついこの前まで8万円ほどあったんだけど・・やっぱり相場は甘くないですな。

2009年6月23日火曜日

口座状況(2009年06月22日)

口座残高 46,220
スポット -9,761
スワップ 97
預り評価残高 36,556
口座維持率 2591.50%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに減少。
最近いい感じにやられる展開が続いています。
1000通貨単位なので金額的にはたいした事もなく、生活を脅かしたりする事もないのですけどやられれば面白くはありません。

現在は、今年にはいってそれなりに調子よく儲かっていたお金のほとんどを吐き出してしまった感じです。
少し対策を練らなければなりません。

口座状況(2009年06月19日)

口座残高 48,267
スポット -2,173
スワップ 63
預り評価残高 46,157
口座維持率 2414.84%

口座状況(2009年06月18日)

口座残高 47,266
スポット -1,478
スワップ 54
預り評価残高 45,842
口座維持率 2939.81%

2009年6月19日金曜日

口座状況(2009年06月17日)

口座残高 50,202
スポット -1,437
スワップ 36
預り評価残高 48,801
口座維持率 2772.91%

前日比で口座残高、預り評価残高共に減少した。
逆指値でおいておいたstopが次々とヒットしてしまった感じ。
浅い所にstopを置いて簡単にヒットしてしまうのも嫌なので、少々深い所にストップを置いておいたのだけれど、簡単にstopにヒットしない代わりにヒットしてしまえば結構な値幅分やられてしまう。(当たり前だけど)

ゆっくり時間をかけて絞り上げられた感じ。
まあ、どこかにstopの注文を置かなければならない事に変わりはないと思っているので、今回の自分の作戦が失敗だったと言うだけの事だと納得している。
今までも深めのstopで得する事もあった事だし仕方が無い。

ポジションの半分は浅めのstopで早い段階で切れている事がかろうじて救いな感じ。

2009年6月18日木曜日

口座状況(2009年06月16日)

口座残高 63,038
スポット -7,287
スワップ 298
預り評価残高 56,049
口座維持率 2506.70%

前日比で、口座残高、預り評価残高ともに減少。
この日はトレードについて殆ど何もしていない状態。
含み損をかかえたポジションが多い(ほとんど)ので、あまりポジションを増やす気にならないからだ。

かといって往復ビンタを喰らうのも嫌で、自分のポジションと反対方向のポジションを取る気もおきず。
今思えば、売って置けば結構な値幅を取れている訳なのだけど、下がりはじめにはどこまで下がるかは解らない。

ようするに「相場が難しくって今日も負けちゃったよ」と言うことです。

口座状況(2009年06月15日)

口座残高 66,928
スポット -7,004
スワップ 266
預り評価残高 60,190
口座維持率 2178.73%

前日比で口座残高、預り評価残高共に減少しています。
窓に悩まされる事はなかったものの、普通にやられてしまいました。

2009年6月13日土曜日

口座状況(2009年06月12日)

口座残高 70,552
スポット 1,420
スワップ 242
預り評価残高 72,214
口座維持率 3094.15%

前日比で口座残高は増加、預り評価残高は減少した。
含み益のでていたポジションの利益が減ってきてしまい、あらかじめ利益を確保する為の逆指値にひっかかってしまった。
例によって利益を減少させての決済となり、少々モヤモヤした気分ではあるのだが、週末という事もあってポジションを減らす事が出来たのはむしろ丁度良かったのかもしれない。

今週末はG7だかG8だかが開催されているはずなので、週明けにその影響を受けて窓をあけてしまう可能性があるからだ。
自分の持ち越したポジションと反対方向に窓をあけてしまえば、いくら逆指値でstopの注文を出していても関係ない。
週明けのopen時のレートが自分の逆指値注文より悪ければ、問答無用でそのレートで決済させられてしまうので、はっきり言って全く計算がなりたたない。

自分は何年か前のG7で窓の怖さを知った。
当時、週末にG7があるにもかかわらず、自分の口座の資金に対して過剰なポジションを取っていた為に、週明けそうそう にっちもさっちもいかなくなった覚えがある。
最近の為替の一日の変動幅に比べれば、たいした値幅の窓をあけた訳ではないと思うのだけど、比較的マーケットが落ち着いていた当時は結構なショックを受けたのを覚えている。

そんな事もあって、最近は週末にはなるべくポジションを減らすように心がけている。
一応学習しているのだ。
たった一度の週末に窓があいてしまった為に口座資金をパンクさせたり、さらに運が悪ければ口座をパンクさせたあげくにプラスαの借金をこしらえてしまう可能性すらある。
そのような事が起きないようにしておかねばならない。
高すぎるレバレッジを利かして週をまたぐのは非常にリスクが高いのだ。

2009年6月12日金曜日

口座状況(2009年06月11日)

口座残高 65,130
スポット 11,531
スワップ 241
預り評価残高 76,902
口座維持率 1868.95%

口座残高は前日比から変動なし。
預かり評価残高は前日比で増加。
たまたま保有中のポジションの含み益が増えただけで、明日になれば逆転してしまう可能性もあるので注意が必要か。

注文の覚え書き

GBPUSD 1.6675買 1.6325決済(stop) 1Lot

当日有効、逆指値、IFDで。

口座状況(2009年06月10日)

口座残高 65,130
スポット 377
スワップ 98
預り評価残高 65,605
口座維持率 1593.41%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増加させる事ができた。
とは言っても決して上手にトレードできた訳ではなく、すでに持っていたポジションの損切りと利食い、又は損しているがまだ粘る物などを考えたりする展開で、若干失敗気味のポジションの後始末をしていた感じだ。

よかった点は、3日間マイナスだったスポット(ポジションの損益)をなんとかプラスにする事が出来た事だろうか。
スポット欄がマイナスの状態が続くと精神衛生上非常によろしくない。

口座状況(2009年06月09日)

口座残高 62,948
スポット -602
スワップ 63
預り評価残高 62,409
口座維持率 1645.93%

口座残高は前日比でマイナス。
預り評価残高は少々プラス。
方向感がよく解らなかったのでトレードを控えめに、手持ちのポジションを眺めているだけの展開だった。

2009年6月9日火曜日

口座状況(2009年06月08日)

口座残高 63,354
スポット -4,424
スワップ 30
預り評価残高 58,960
口座維持率 4268.00%

この日も負け。
どうやら連敗街道から抜け出すのは簡単ではないらしい。

口座残高は前日比で変動していないのだけれど、預り評価残高を減らしてしまっている。
現在保有中のポジションの含み損が大きくなっているという事だ。
どうやら相場は自分の苦手な局面に入ってきているようだ。

こういう時は正直な所、何もしないに限る(自分の場合)。
含み損のあるポジションと同一方向にポジションを積み増すなどはもってのほかで、反対方向のポジションを増やす場合にも往復ビンタを食らいやすい。
自分はこういった局面で往復ビンタをよく食らうタイプ。気を引き締めなければならない。

2009年6月8日月曜日

口座状況(2009年06月05日)

口座残高 63,354
スポット -687
スワップ -1
預り評価残高 62,666
口座維持率 4537.53%

口座残高、預り評価残高ともに減少しています。
またしても連敗街道に入ってきた感じです。
週末金曜日、連敗中という事で昼間のトレードは控えていたのですが、夜の雇用統計で高値超えに出しておいた注文がヒットしてしまいました。

雇用統計では相場が上下に大きく動き、新規注文がヒットした途端に今度は下方向に大きく動き、あらかじめ出しておいた逆指値の決済注文(損切り)の所まで下がってしまいました。
瞬間芸で負けた感じになりました。

しかし、自分が買っておきたい所に注文をだし、決済する値段もあらかじめ決めていた事なので特に後悔はしていません。
まあ、やられたのでおもしろくはありませんけど。

自分は注文を出す時に、2箇所に損切りの注文を出しています。
トレードが失敗気味の時はポジションの半分は早めに損切りする作戦です。
浅い所と深い所に損切りの注文を出しているので雇用統計で建てたポジションは、まだ半分残っています。

現在は、これらのポジションをどうするべきか思案中です。
連敗中なので、そろそろ勝っておきたい所です。

口座状況(2009年06月04日)

口座残高 68,330
スポット 446
スワップ 6
預り評価残高 68,782
口座維持率 4567.13%

口座状況を記載し忘れました。
これは先週の木曜日の終値のぶんです。

前日比で口座残高、預り評価残高ともに減らしています。

2009年6月5日金曜日

注文の覚え書き

EURUSD 1.4370買 1.4270決済(stop) 1Lot
CADJPY 89.20買 85.90決済(stop) 1Lot
NZDJPY 63.40買 59.90決済(stop) 1Lot
ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot
GBPJPY 158.65買 157.65決済(stop) 1Lot

注文は当日有効。逆指値、IFDで。

口座状況(2009年06月3日)

口座残高 69,946
スポット -1,159
スワップ 0
預り評価残高 68,787
口座維持率 5170.72%

前日比で口座残高は増えたが預り評価残高は減ってしまった。
これは自分のポジションと反対方向に相場が動いて、含み益が少なくなってしまった為に渋々利益確定するはめになっているからだ。
利益を確定しているので口座残高自体は増えているのだが、自分の気持ちとしてはあまり嬉しくはない。

本当はもっと粘って利益を引き伸ばしたいと思っているのだけど、相場が下がってきてしまったのでしかたがない。
相場に逆らう訳にはいかないのだ。
せっかく出た利益を全部もっていかれてもつまらない。

渋々だが、あらかじめ逆指値を引き上げる事によって確保していた最低限の利益だけ貰って決済する事になった。
悔しいけれど、これが現在の自分の腕前で出来るトレード方法では最善の方法だと思っているのでしかたがない。

この日は結局資金を減らしたのだけど、良い点もあった。
それは口座維持率が上昇している事からも解るのだけれど、自分のポジションがなくなってしまった事による精神的な不安定状態からの意味の良くわからないナンピンや、うおさおして自分の予定にない売り(個人的に、今は上昇トレンド中だと思っているので売りを考えていない)をスタートしての往復ビンタを食らう事がなかった事だ。

今まで散々それらをやらかして反省しているので、その点は少しだけ自分を褒めてやりたい。
個人的な見通しでは、この日の下げは調整の範囲で、いまだ上昇トレンドが終わったとは考えていないので、ゆっくり焦る事なく買い場をさがして行こうと考えている。

2009年6月4日木曜日

注文のおぼえがきと逆指値を使った注文について

EURUSD 1.4370買 1.4270決済(stop) 1Lot
CADJPY 89.20買 87.60決済(stop) 1Lot
NZDJPY 63.40買 61.90決済(stop) 1Lot
ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot
USDCAD 1.0775売 1.0855決済(stop) 1Lot
USDCAD 1.0775売 1.1005決済(stop) 1Lot

NZDJPY 60.40買 59.90決済(stop) 1Lot

注文はIFD、逆指値、当日有効。

一番下のNZDJPY(60.40買)以外の注文は昼間のうちに出しておいた物で、逆指値で注文する事によって「レンジの高値を越えられるなら買う」という注文方法だ。
これは、相場の本で読んだ注文方法をそのまま真似しているだけなのだけど、これがなかなか効果的だ。

基本的に自分の場合はレンジブレイク狙いのスタイルが一番しっくりくるので、一般的な指値を使っての安値を狙った注文方法よりも、高値を狙った逆指値の注文のほうが都合が良い。
指値での注文の場合、注文した値段にわずかに届かなくて買えず(売りも)に悔しい思いをする事も多い。
逆指値の注文の場合、値段が滑って更に不利な条件で約定する事はあるが、買えなかった(売りも)事は一度も無い。

まあそれも重要なのだけど、逆指値を使った注文方法にはもっと重要な優れた点がある。
抵抗となりやすい高値を超えた所に自分の新規ポジションを建てる為の注文を置くので、もしもその高値を超えられずに跳ね返されてしまうならばその注文が約定することはない。
よって無駄なポジションを建なくて済む事が多い。

今日もその恩恵をずいぶん受ける事が出来た。
当日有効の注文にしてあるのでまだ注文が約定する可能性はあるのだけど、本日の高値のさらに高値付近を買う注文なので、もう約定する事もないだろう。
明日になれば注文は消えてなくなる。
この注文方法を知らなかったら、昼間出しておいた注文のいくつかを、中途半端な値段で成行で買っていたかもしれない。

レンジブレイク狙いだとしても、ブレイクしたからと言って必ずその方向に突っ走る訳ではなく、ダマシのような感じになる事も多々ある。
自分の場合はIFDを使って新規でポジションを建てたい値段を逆指値で指定し、損切りしたい値段にも逆指値で指定する事によってダマシになった場合はすぐに損切りできるよう備えるようにしている。

いろいろな注文方法を使ってみたけれど、今の所はこの注文方法が自分のスタイルにはピッタリだ。
これからも活用していこうと思っている。
他にも自分に使えそうな方法はいろいろ試してみようと思う。

2009年6月3日水曜日

口座状況(2009年06月2日)

口座残高 61,718
スポット 25,481
スワップ 67
預り評価残高 87,266
口座維持率 1977.07%

前日比で口座残高は大幅に増えた。(と言っても1000通貨単位の取引なのでたいした事はない。自分にしては増えたという事)
粘ってたポジションを利益確定したのが増えた要因。

預り評価残高は少々減少している。
こちらはポジションの含み益が減ったのが原因。
この日のトレードは、ポジションの含み益が減ってしまった為に、あらかじめ逆指値を引き上げつつ粘っていたポジションの逆指値をヒットしてしまって口座残高は増えたが預り評価残高は減ったという流れだ。

儲かっているポジションもいつか利益を確定しなければならないのでしかたがないけれど、この方法だといつも利益確定するときは儲けた最大の利益からいくらか目減りしてしまうのが少し悲しい。
だがしかし、利益を引き伸ばす為には有効な方法だと思っているのでしかたがない。

ポジションが少し減り、相場もレンジに入ってきたように見えるのでこれからは落ち着いて取引して行きたい。
更にレンジを突破していくようなら新規にポジションを建ててついて行こうと思っている。(その時には今持っているポジションの逆指値を絶対に引き上げなければならない)
レンジの高値を超えられないようなら、もう結構上昇した後なので様子見する事にする。

まだ利益を確保していない(逆指値を引き上げる事によっての)ポジションが結構あるので、そちらをうまくやっつける事を優先したい。

注文のおぼえがき

CADJPY 89.20買 87.60決済(stop) 1Lot
NZDJPY 63.40買 61.90決済(stop) 1Lot
GBPJPY 159.30買 157.60決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 133.75決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 136.95決済(stop) 1Lot
ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot

注文はすべてIFD、逆指値、当日有効。

2009年6月2日火曜日

口座状況(2009年06月1日)

口座残高 48,739
スポット 38,779
スワップ 441
預り評価残高 87,959
口座維持率 2262.81%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増えています。
新規ポジションをさほど増やすこともなかったので口座維持率も上昇しているようです。
この日はドル売り円売りが凄かったので、すでにもっていたポジションの逆指値を引き上げて利益を確保しながら様子を見守っていた感じですね。

だいぶ利益を確保できた水準になってきたので、新たにポジションを建てても良かったのかもしれないが、上昇が一方的でどこで参加したらいいのか判断がつかなかったのでやめておきました。
現在は少し落ち着いてきたようなので新規ポジションを建てる為の注文をだしてあります。
ただし、預り評価残高の半分位は現在保有中のポジションの利益なので相場が反転すればあっというまに元にもどってしまいます。

注意深くポジションをいじくって(逆指値の引き上げで)利益をなるべく吐き出さず、儲けを最大限に引き伸ばせるようにがんばりたい所です。
簡単ではありません。非常に難しいです。

注文の覚え書き

ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 136.95決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 133.75決済(stop) 1Lot

注文はIFD、逆指値、当日有効。

2009年6月1日月曜日

口座状況(2009年05月29日)

口座残高 46,058
スポット 25,554
スワップ 395
預り評価残高 72,007
口座維持率 1827.57%

前日比で口座残高、預り評価残高共に増やす事が出来た。
特に預り評価残高はブログで口座状況を記載するようになってからの最高額だったりする。
へたくそな自分にとってはなかなか良い成績だ。

残高が増えた事は当然喜ばしいのだけど、もしかしたらこの日のポイントは口座維持率を上昇させる事が出来た事かもしれない。
自分の場合、調子が良いとポジションを積み増して行くスタイルなので調子の良い時ほど口座維持率は下落してしまう傾向にある。

実は、自分が口座の金をガンガン減らすスタート地点は今かもしれないのだ。
自分のスタイルだと大きく勝った直後に口座資金に対してポジションが膨らみすぎている事が多く、タイミングを合わせたかのように相場も反転し始めて、利益の大部分を吐き出してしまうパターンが多い。
今までの経験上、自分が最も資金を減らすのがこのパターンだ。
1週間位かけてセコセコ稼いだ金があっという間になくなるのも珍しくない。

さらに調子が悪いと、自分のポジションと反対方向のポジションを新規に建てたりして往復ビンタをくらったりもしている。
こうなると儲けた分では事足りずにマイナスの領域に足を踏み入れている事が多い。

そんな訳で、今回もだんだん調子にのってきた所なので非常に危険なのだ。
細心の注意を払っておいて損はない。
口座維持率もなるべく高くしておいたほうが良いだろう。
週末という事もあって(窓が空くと怖い)木曜日には出しておいた注文もこの日は出さずにポジションを増やさないように勤めた。
(しかし、注文をそのままだしておいたほうが結果的には儲かったようだ。)

若干儲け損なった感があるのだけれど、ポジションを増やさなかった事に対して後悔はしていないつもり。
口座維持率も上昇させる事が出来たし、ポジションを膨らませて不安な週末を送るよりも良いだろう。
積み増すにしても週が明けてから利益を確保しながらゆっくりと行いたい。

慌てなくてもチャンスはまたやってくるはずだ・・・と自分に言い聞かせ中。