+56億CAD
予想より強い。
2008年5月30日金曜日
2008年5月29日木曜日
2008年5月25日日曜日
2008年5月22日木曜日
2008年5月20日火曜日
2008年5月18日日曜日
2008年5月15日木曜日
米)4月消費者物価指数
+0.2%[前月比] 予想より弱い。
+0.1%[コア:前月比] 予想より弱い。
+3.9%[前年比] 予想より弱い。
+2.3%[コア:前年比] 予想より弱い。
UPDATE1: 4月の米CPI、総合・コアとも予想下回る(ロイター)
4月の米消費者物価指数は前月比+0.2%、コア指数は+0.1%=労働省(ロイター)
2008年5月14日水曜日
2008年5月13日火曜日
英)4月消費者物価指数
+0.8%(前月比)予想より強い。
+3.0%(前年比)予想より強い。
4月英消費者物価指数は前年比+3.0%、07年3月以来の高水準=統計局(ロイター)
4月英消費者物価指数、07年3月以来の高水準=統計局(ロイター)
4月英消費者物価指数は6年ぶりの大幅な伸び、利下げ余地狭まる(ロイター)
2008年5月12日月曜日
日) 4月景気ウォッチャー調査
35.5(現状判断DI)
36.1(先行き判断DI)
現状判断DIは35.5に低下、ガソリン価格低下への評価分かれる(ロイター)
現状判断DIは35.5、前月比低下=4月景気ウォッチャー調査(ロイター)
2008年5月9日金曜日
8日ダウッ
DOW 終値12866.78(△52.43)
NASDAQ 終値2451.24(△12.75)
米国株式市場=反発、資源・ハイテク株が高い(ロイター)
米国株式市場・寄り付き=小幅上昇、小売りが堅調(ロイター)
ポールソンさんの発言
まいどおなじみの「強いドルは米国の利益」がでた。
そろそろ耳にタコが出来そう。
毎度くりかえされていることもあって影響力はよくわからない。
強いドルは米国の利益との考えを常に支持=ポールソン財務長官(ロイター)
金融市場は沈静化しつつある、クレジット問題は依然続く=ポールソン米財務長官(ロイター)
米)5/4までの週の新規失業保険申請件数
36.5万件
予想より強い。
個人的には期間限定で微妙に注目している指標のひとつだったりする。
米新規失業保険申請件数は36.5万件、前週は38.3万件=労働省(ロイター)
ユーロ)中銀金融政策発表
政策金利を現行の4.00%に据え置き。
再送:UPDATE2: ECBが全会一致で金利据え置き、インフレ警戒姿勢を維持(ロイター)
ECB総裁会見こうみる:6月に経済予想を下方修正し緩和バイアスに接近=RBS(ロイター)
NY外為市場・序盤=ユーロ/ドルが2カ月ぶり安値から戻す、ECB総裁の発言が支援(ロイター)
ECB総裁会見こうみる:基本的に前月と変わらず=ウニクレディト(ロイター)
UPDATE6: ECB理事会後のトリシェ総裁の発言要旨(ロイター)
UPDATE2: ECB、予想通り主要政策金利を4.00%に据え置き(ロイター)
ECB、主要政策金利を4.00%に据え置き(ロイター)
英)BOE政策金利発表
英)BOE政策金利発表は、現行の5.00%に据え置き。
UPDATE1: 英中銀、予想通り政策金利を5.00%に据え置き(ロイター)
英中銀、政策金利を5.00%に据え置き(ロイター)
2008年5月8日木曜日
ユーロ圏) 3月小売売上高
-0.4%(前月比)
-1.6%(前年比)
予想より弱い。
3月ユーロ圏小売売上高、前月比‐0.4%・前年比‐1.6%=EU統計局(ロイター)
UPDATE1: 3月ユーロ圏小売売上高は予想以上に弱い内容、ユーロは対ドルで下げ幅拡大(ロイター)
2008年5月6日火曜日
今日もダウがはじまった。
本日のダウは下落でのスタートとなった模様。
過去最高値をつけた原油相場や、ファニーメイの決算などの理由らしい。
詳しくはロイターの記事を↓
米ファニーメイの1株損失予想を拡大=フリードマン(ロイター)
米原油先物が最高値更新、120.54ドルに(ロイター)
米国株式市場・寄り付き=下落、原油高・ファニーメイの決算が圧迫(ロイター)
豪)RBA、政策金利発表
現行の7.25%で据え置きと発表した。
金利発表の結果を受けて豪ドルは下落で反応。
豪予算案、インフレ抑制を重視=スワン財務相(ロイター)
シドニー外為・債券市場=豪ドルは豪中銀声明受け下落、債券先物は持ち直す(ロイター)
UPDATE1: 豪中銀が政策金利据え置き、需要減退に言及し今後の政策運営に不透明感(ロイター)
豪中銀、オフィシャルキャッシュレートを7.25%で据え置き(ロイター)
2008年5月5日月曜日
米)4月ISM非製造業景況指数
52.0
予想より強い。
マーケットはドル買いで反応。
目安となる50を久しぶりに上回った模様。
ドル円買っている私にとっては嬉しいい展開だ。
4月の米ISM非製造業総合指数は52.0、4カ月ぶりに50上回る(ロイター)
UPDATE1:4月の米ISM非製造業総合指数(NMI)は52.0、4カ月ぶりに50上回る(ロイター)
4月の米ISM非製造業総合指数(NMI)は52.0、前月は49.6(ロイター)
豪) 第1四半期住宅価格指数
+1.1%(前期比)
予想より強い。
指標結果をうけて、豪ドル円は買われているようだ。
4時間足を見るとしばらく96円~98.50円辺りでのレンジが続いていたが、ブレイクしたようにも見える。
次の目標は、日足での前回の高値100.50付近か?
これを越えていけるようなら中期的にも安心感がでてくるように思う。
2008年5月4日日曜日
2008年5月3日土曜日
米)3月製造業受注指数
+1.4%
予想より強い。
先ほど発表された雇用統計につづいてこちらも強い数字になっているようだ。
ドルの支援材料になりそう。
3月の米製造業新規受注は前月比+1.4%=商務省(ロイター)
2008年5月2日金曜日
米)4月非農業部門雇用者数
-2.0万人
予想より強い。
マイナスの数字だが、予想の-7.5万人よりも良い結果という事でドル円は急上昇。
いままでドルはずいぶん嫌われていたが、ここ何日かの相場では見直されてきている模様。
サブプライムネタで長い期間独歩安状態がつづいていたのでその反動もあるのだろうか。
時間足のチャートをみると、なかなか乗せられなかった105円台付近の抵抗を綺麗に突破した形に見える。
しかし日足や時間足のチャートを見ているぶんには感じ良く見えるのだが、収足チャートを見るといまだ下落トレンドの真っ最中だ。
やっとボリンジャーバンドの真ん中辺りに届いた所で、このまま下落トレンドが続くのであれば売り手が元気になってきそうな水準にもみえる。
サブプライム問題で急落後に何度か上昇を試しているが、大体いつも週足チャートでのボリンジャーバンドの中央線付近で反落しているようだ。
若干落ち着いてきたように見えるサブプライム問題の影響もあってか、最近は株価も堅調な展開が多いようで、今後中期的に相場がどうなって行くのか大事なポイントではないかと思う。
このまま上昇する展開で一週間を終われれば感じは良さそうだが、雇用統計が良かったのにもかかわらず反落して終わるようだと感じが悪く、まだまだ安心するには早そうだ。
個人的にはドル円は買いで参加中なのでさっさと上がってほしいんだけど。
ドルが上昇、4月米雇用統計が支援=序盤のNY外為市場(ロイター)
UPDATE1: 4月の米非農業部門雇用者数は‐2万人、減少幅は予想下回る(ロイター)
4月の米非農業部門雇用者数は‐2万人、失業率5.0%=労働省(ロイター)
5月1日の米)株の動向
DOW(終値)13010.00 (△189.87)
NASDAQ(終値)2480.71(△67.91)
発表された米の指標が強い物が多かった事もあってか、ついに13000を越えた。
個人的には来週からが楽しみだ。
詳しくはTV
JNSのおはなし・・続き
昨日このブログに書いたJNSの証券取引等監視委員会からの勧告の話のつづきです。
先日書いたとおり私のJNSの口座資金(もの凄く小額ですが・・)は昨日の時点で全額払い戻しを受けているので何も問題もないしガタガタ言うつもりもない。
ただ、今日家に戻るとJNSからメールが届いていた。
メールには金融庁の行政処分について書かれていた。どうやら行政処分を受ける事になった模様。
JNSからのメールによると、現在はJNSの自己資本規制比率は回復していて投資家の資産は分別管理されており資金の出金は問題ないそうだ(私の解釈では)。
実際に私の口座資金は既に問題なく全額出金されているので特に疑う余地もない。
ちなみに出金時の手数料なども取られる事もなかった。
で、新規注文の受付を停止するとともに取引口座残高が無くなった口座はJNS側で解約の手続きを行なうとある。
ようするに、行政処分を受けたからお客に資金を返した後、金の無くなった口座からどんどん解約して行くという事だろう。(私の解釈ですが)
どういった行政処分が下されたのか少々解りにくい部分もあるのだけど、口座を解約しなければならないという状況から推測するとかなり重い処分が下されたと予想できる。
今回のJNSの場合はお客の資金を分別管理しているという事で資金の返金に問題はないらしいとの事なのが救いだ。
しかし、他の口座でも同じような事が起こる可能性もある。
資金の分別管理や信託保全などのシステム(これらも完全に保証されている訳ではないようだけど)がないような場合だと資産が一瞬にして0になる可能性も充分ありえる。
今回おこった出来事で取引会社選びの重要性を再確認できたと思う。
口座の知名度や有利な取引条件ばかりに目を向けず、信頼性も重視して業者を選ばなければならないようだ。
万が一の時に資金が凍結してしまうような会社を選んでしまうと、トレードでいくら利益を上げても取引会社の不祥事等で資産を失ってしまうような事になりかねない。
売買する通貨を選ぶより、まずはしっかりしたFX会社を選ぶ事から始めた方が良いようだ。
資金がちゃんと戻って来たから言える事だけど、個人的には行政処分を受けることになったFX会社に口座を開いていた事はとても良い経験になったと思っている。
なかなか体験できる事じゃないし(頻繁に起きたら困る)、自分の口座に起きた出来事なので今後はトレードのリスクのみでなく、運営会社のリスクにも注意を配る事が出来るようになるかもしれないからだ。
2008年5月1日木曜日
JNSのおはなし
全額出金を申し込んでおいたJNSから入金があった。
証券取引等監視委員会による行政処分の勧告の件で数日前に全額出金手続きをしておいたのだ。
株式会社ジェイ・エヌ・エスに対する検査結果に基づく勧告について
勧告があった事しか知らないので今後どのような事になるかは解らない。
私がJNSに勧告があった事実を知ったのは、JNSからの「勧告がありました」とのメールを頂いたからだ。
そこには資産の返却を希望する人は手続きするよう記載されていたので指示どおりに資産返却の手続きをした。
今後どういう展開になるか解らない為にリスクを減らしておこうと考えた訳だ。
(問題ないのであれば資金をまた振り込めば良いかなと。)
で・・今日入金された。
(現在他のFX会社で取引していた為にJSNに入っていた金額自体が小額だったが。)
個人的には、勧告された内容を読むと少しどうかと思うのだが、今回のJNSの対応には特に不満はない。
勧告された事実をちゃんと知らせてきたし、出金手続きもちゃんと出来たからだ。
JNSで取引されてる方で、「JNSからの大切なお知らせ」メールをまだ読んでいない人がいたら、ちゃんと読んでおいたほうが良いかもしれない。
FXをやっていると色々な事があって勉強になるなあ。
つづく
米)FOMC(政策金利発表)
政策金利を現行の2.25%から0.25%引き下げて2.00%に。(賛成票8、反対票2)
公定歩合を2.50%から0.25%引き下げ2.25%に。(全会一致)
おおむねよそうどおり。
声明から「成長の下振れリスク」という文が削除された模様。
FOMCでのダウの動きは、発表後に上昇して一時13000をつけたがその後急落して引けた模様。
ドル円、クロス円もダウと似たような動き。
なんか微妙ですな・・。
FOMCこうみる:当面利下げなしとのシグナル=ナショナル・ペン・インベスターズ(ロイター)
FOMCこうみる:今後数回の追加利下げを予想=UBS(ロイター)
FOMCこうみる:利下げ休止を判断するのは時期尚早=クリアブック・フィナンシャル(ロイター)
ドル軟調、FOMC声明ハト派的と受け止め=午後NY外為市場(ロイター)
米株式が上値伸ばす、FOMC声明受けダウ一時1万3000ドル回復(ロイター)
米金利先物が上昇、FOMC声明で追加利下げの可能性織り込み始める(ロイター)
UPDATE1: 米FOMC声明全文(ロイター)
米FOMC声明全文(ロイター)
米FOMC、FF金利の誘導目標を0.25%ポイント引き下げ2.00%に(ロイター)