2009年7月24日金曜日

注文の覚え書き

NZDJPY 63.55買 62.95決済 1Lot
NZDJPY 63.55買 59.95決済 1Lot
AUDUSD 0.8270買 0.8230決済 1Lot
AUDUSD 0.8270買 0.7960決済 1Lot

2009年7月21日火曜日

注文の覚え書き

NZDUSD 0.6605買 0.6545決済 1Lot
NZDUSD 0.6605買 0.6145決済 1Lot

注文は当日有効IFD、逆指値で。

2009年7月7日火曜日

口座状況(2009年07月06日)

口座残高 41,226
スポット 3,927
スワップ 0
預り評価残高 45,153
口座維持率 2639.88%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増加。
なんとか4万円台に戻す。

この日のトレードは、朝一でポンド円の売りポジションを積み増し(先週から1Lot持ち越していた)夜まで放置し、ダウの上昇と共に利益確定。
と同時にタートルスープ狙いで買い転換。

現在のポジションは、ポンド円とNZドル円でタートルスープ狙いの買いポジを2Lotづつ。
さて、どうだ?

口座状況(2009年07月03日)

口座残高 35,444
スポット 1,820
スワップ -9
預り評価残高 37,255
口座維持率 4108.89%

前日比で口座残高、預り評価残高ともにわずかながら増加。
個人的なポジションでは、クロス円の買い戦略を諦め売り転換。(短期的に)
週末なのでポジションを少なめにしておく。

口座状況(2009年07月02日)

口座残高 34,748
スポット 1,633
スワップ -7
預り評価残高 36,374
口座維持率 2367.15%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに減少。
手持ちのポジションのほとんどを損切りする事になった。

口座状況(2009年07月01日)

口座残高 37,367
スポット 6,911
スワップ 149
預り評価残高 44,427
口座維持率 1591.06%

口座残高は前日比で減少、預り評価残高は増加。

2009年7月1日水曜日

口座状況(2009年06月30日)

口座残高 40,217
スポット 3,018
スワップ 108
預り評価残高 43,343
口座維持率 1552.00%

口座残高は前日比で増加。
預り評価残高は減少。

なんとか口座残高で40000円台に戻す事ができた。
この口座での最高時の口座残高が70000円位だったと思うので、まだまだ元に戻すのは先が長そうだ。
70000円から負けはじめ、33000円あたりでなんとか下げ止まった感じ。

自分の口座のチャートをつけてるとしたら、日足レベルでまだまだ下落トレンド中だな。
現在約40000円なのでちょこっと反発したにすぎない。
年初高値の70000を超えたいところ。
気を引き締めていかねば。

口座状況(2009年06月29日)

口座残高 35,507
スポット 8,772
スワップ 70
預り評価残高 44,349
口座維持率 1135.92%

前日比で口座残高は減少、預り評価残高は増加。
口座残高は多少減少しているものの、スポット欄が増えている事から解るようにポジションの含み益は増えている。

口座残高が微妙に減っているのは、リスク回避のために比較的浅い所でポジションの損切りを行っている為。
レンジブレイクでポジションをとる事が多いのだけど、ブレイクしたレンジの中に戻ってきてしまった場合はすぐにポジションの半分を切るようにしている。

これだとポジションをとったそばからすぐに損切りする事になる場合が多い。
調子の良いときはもう少し深い所に損切りのポイントを置いておく事が多いのだけど、連敗街道をなんとか抜け出したい所なのでしかたがない。
少しでも口座の金を減らしたくないのだ。

口座状況(2009年06月26日)

口座残高 35,899
スポット 3,201
スワップ 31
預り評価残高 39,131
口座維持率 1079.33%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増加。
まだ含み益の段階で利益を確保していない状態なのでなんとも言えないが、多少勝ち始めたか?

口座状況(2009年06月25日)

口座残高 35,310
スポット 941
スワップ 14
預り評価残高 36,265
口座維持率 1093.06%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増加。
なんとか連敗しつづける展開から抜け出したい。
なんとか現状維持している感じ。

口座状況(2009年06月24日)

口座残高 35,210
スポット 303
スワップ 3
預り評価残高 35,516
口座維持率 3035.55%

口座残高は前日比で増加、預り評価残高は減少した。

2009年6月25日木曜日

口座状況(2009年06月23日)

口座残高 33,361
スポット 2,457
スワップ 5
預り評価残高 35,823
口座維持率 2995.48%

前日比で口座残高、預り評価残高共に減少。
ここ何日もやられ続ける日々を送っている。
毎日どんよりとした気分だ。

そろそろ許してもらえないだろうか?と言う気分なのだけど、自分が自分の思うようにトレードした結果なので誰にも文句をいう事も出来ないし、クヨクヨしても仕方が無い。
次に儲かる方法を考える事が重要だ・・と思う。

ちなみに最近メインのこの口座では、3万円でスタートしているのでかろうじてプラス域にしがみついている感じだ。
ついこの前まで8万円ほどあったんだけど・・やっぱり相場は甘くないですな。

2009年6月23日火曜日

口座状況(2009年06月22日)

口座残高 46,220
スポット -9,761
スワップ 97
預り評価残高 36,556
口座維持率 2591.50%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに減少。
最近いい感じにやられる展開が続いています。
1000通貨単位なので金額的にはたいした事もなく、生活を脅かしたりする事もないのですけどやられれば面白くはありません。

現在は、今年にはいってそれなりに調子よく儲かっていたお金のほとんどを吐き出してしまった感じです。
少し対策を練らなければなりません。

口座状況(2009年06月19日)

口座残高 48,267
スポット -2,173
スワップ 63
預り評価残高 46,157
口座維持率 2414.84%

口座状況(2009年06月18日)

口座残高 47,266
スポット -1,478
スワップ 54
預り評価残高 45,842
口座維持率 2939.81%

2009年6月19日金曜日

口座状況(2009年06月17日)

口座残高 50,202
スポット -1,437
スワップ 36
預り評価残高 48,801
口座維持率 2772.91%

前日比で口座残高、預り評価残高共に減少した。
逆指値でおいておいたstopが次々とヒットしてしまった感じ。
浅い所にstopを置いて簡単にヒットしてしまうのも嫌なので、少々深い所にストップを置いておいたのだけれど、簡単にstopにヒットしない代わりにヒットしてしまえば結構な値幅分やられてしまう。(当たり前だけど)

ゆっくり時間をかけて絞り上げられた感じ。
まあ、どこかにstopの注文を置かなければならない事に変わりはないと思っているので、今回の自分の作戦が失敗だったと言うだけの事だと納得している。
今までも深めのstopで得する事もあった事だし仕方が無い。

ポジションの半分は浅めのstopで早い段階で切れている事がかろうじて救いな感じ。

2009年6月18日木曜日

口座状況(2009年06月16日)

口座残高 63,038
スポット -7,287
スワップ 298
預り評価残高 56,049
口座維持率 2506.70%

前日比で、口座残高、預り評価残高ともに減少。
この日はトレードについて殆ど何もしていない状態。
含み損をかかえたポジションが多い(ほとんど)ので、あまりポジションを増やす気にならないからだ。

かといって往復ビンタを喰らうのも嫌で、自分のポジションと反対方向のポジションを取る気もおきず。
今思えば、売って置けば結構な値幅を取れている訳なのだけど、下がりはじめにはどこまで下がるかは解らない。

ようするに「相場が難しくって今日も負けちゃったよ」と言うことです。

口座状況(2009年06月15日)

口座残高 66,928
スポット -7,004
スワップ 266
預り評価残高 60,190
口座維持率 2178.73%

前日比で口座残高、預り評価残高共に減少しています。
窓に悩まされる事はなかったものの、普通にやられてしまいました。

2009年6月13日土曜日

口座状況(2009年06月12日)

口座残高 70,552
スポット 1,420
スワップ 242
預り評価残高 72,214
口座維持率 3094.15%

前日比で口座残高は増加、預り評価残高は減少した。
含み益のでていたポジションの利益が減ってきてしまい、あらかじめ利益を確保する為の逆指値にひっかかってしまった。
例によって利益を減少させての決済となり、少々モヤモヤした気分ではあるのだが、週末という事もあってポジションを減らす事が出来たのはむしろ丁度良かったのかもしれない。

今週末はG7だかG8だかが開催されているはずなので、週明けにその影響を受けて窓をあけてしまう可能性があるからだ。
自分の持ち越したポジションと反対方向に窓をあけてしまえば、いくら逆指値でstopの注文を出していても関係ない。
週明けのopen時のレートが自分の逆指値注文より悪ければ、問答無用でそのレートで決済させられてしまうので、はっきり言って全く計算がなりたたない。

自分は何年か前のG7で窓の怖さを知った。
当時、週末にG7があるにもかかわらず、自分の口座の資金に対して過剰なポジションを取っていた為に、週明けそうそう にっちもさっちもいかなくなった覚えがある。
最近の為替の一日の変動幅に比べれば、たいした値幅の窓をあけた訳ではないと思うのだけど、比較的マーケットが落ち着いていた当時は結構なショックを受けたのを覚えている。

そんな事もあって、最近は週末にはなるべくポジションを減らすように心がけている。
一応学習しているのだ。
たった一度の週末に窓があいてしまった為に口座資金をパンクさせたり、さらに運が悪ければ口座をパンクさせたあげくにプラスαの借金をこしらえてしまう可能性すらある。
そのような事が起きないようにしておかねばならない。
高すぎるレバレッジを利かして週をまたぐのは非常にリスクが高いのだ。

2009年6月12日金曜日

口座状況(2009年06月11日)

口座残高 65,130
スポット 11,531
スワップ 241
預り評価残高 76,902
口座維持率 1868.95%

口座残高は前日比から変動なし。
預かり評価残高は前日比で増加。
たまたま保有中のポジションの含み益が増えただけで、明日になれば逆転してしまう可能性もあるので注意が必要か。

注文の覚え書き

GBPUSD 1.6675買 1.6325決済(stop) 1Lot

当日有効、逆指値、IFDで。

口座状況(2009年06月10日)

口座残高 65,130
スポット 377
スワップ 98
預り評価残高 65,605
口座維持率 1593.41%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増加させる事ができた。
とは言っても決して上手にトレードできた訳ではなく、すでに持っていたポジションの損切りと利食い、又は損しているがまだ粘る物などを考えたりする展開で、若干失敗気味のポジションの後始末をしていた感じだ。

よかった点は、3日間マイナスだったスポット(ポジションの損益)をなんとかプラスにする事が出来た事だろうか。
スポット欄がマイナスの状態が続くと精神衛生上非常によろしくない。

口座状況(2009年06月09日)

口座残高 62,948
スポット -602
スワップ 63
預り評価残高 62,409
口座維持率 1645.93%

口座残高は前日比でマイナス。
預り評価残高は少々プラス。
方向感がよく解らなかったのでトレードを控えめに、手持ちのポジションを眺めているだけの展開だった。

2009年6月9日火曜日

口座状況(2009年06月08日)

口座残高 63,354
スポット -4,424
スワップ 30
預り評価残高 58,960
口座維持率 4268.00%

この日も負け。
どうやら連敗街道から抜け出すのは簡単ではないらしい。

口座残高は前日比で変動していないのだけれど、預り評価残高を減らしてしまっている。
現在保有中のポジションの含み損が大きくなっているという事だ。
どうやら相場は自分の苦手な局面に入ってきているようだ。

こういう時は正直な所、何もしないに限る(自分の場合)。
含み損のあるポジションと同一方向にポジションを積み増すなどはもってのほかで、反対方向のポジションを増やす場合にも往復ビンタを食らいやすい。
自分はこういった局面で往復ビンタをよく食らうタイプ。気を引き締めなければならない。

2009年6月8日月曜日

口座状況(2009年06月05日)

口座残高 63,354
スポット -687
スワップ -1
預り評価残高 62,666
口座維持率 4537.53%

口座残高、預り評価残高ともに減少しています。
またしても連敗街道に入ってきた感じです。
週末金曜日、連敗中という事で昼間のトレードは控えていたのですが、夜の雇用統計で高値超えに出しておいた注文がヒットしてしまいました。

雇用統計では相場が上下に大きく動き、新規注文がヒットした途端に今度は下方向に大きく動き、あらかじめ出しておいた逆指値の決済注文(損切り)の所まで下がってしまいました。
瞬間芸で負けた感じになりました。

しかし、自分が買っておきたい所に注文をだし、決済する値段もあらかじめ決めていた事なので特に後悔はしていません。
まあ、やられたのでおもしろくはありませんけど。

自分は注文を出す時に、2箇所に損切りの注文を出しています。
トレードが失敗気味の時はポジションの半分は早めに損切りする作戦です。
浅い所と深い所に損切りの注文を出しているので雇用統計で建てたポジションは、まだ半分残っています。

現在は、これらのポジションをどうするべきか思案中です。
連敗中なので、そろそろ勝っておきたい所です。

口座状況(2009年06月04日)

口座残高 68,330
スポット 446
スワップ 6
預り評価残高 68,782
口座維持率 4567.13%

口座状況を記載し忘れました。
これは先週の木曜日の終値のぶんです。

前日比で口座残高、預り評価残高ともに減らしています。

2009年6月5日金曜日

注文の覚え書き

EURUSD 1.4370買 1.4270決済(stop) 1Lot
CADJPY 89.20買 85.90決済(stop) 1Lot
NZDJPY 63.40買 59.90決済(stop) 1Lot
ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot
GBPJPY 158.65買 157.65決済(stop) 1Lot

注文は当日有効。逆指値、IFDで。

口座状況(2009年06月3日)

口座残高 69,946
スポット -1,159
スワップ 0
預り評価残高 68,787
口座維持率 5170.72%

前日比で口座残高は増えたが預り評価残高は減ってしまった。
これは自分のポジションと反対方向に相場が動いて、含み益が少なくなってしまった為に渋々利益確定するはめになっているからだ。
利益を確定しているので口座残高自体は増えているのだが、自分の気持ちとしてはあまり嬉しくはない。

本当はもっと粘って利益を引き伸ばしたいと思っているのだけど、相場が下がってきてしまったのでしかたがない。
相場に逆らう訳にはいかないのだ。
せっかく出た利益を全部もっていかれてもつまらない。

渋々だが、あらかじめ逆指値を引き上げる事によって確保していた最低限の利益だけ貰って決済する事になった。
悔しいけれど、これが現在の自分の腕前で出来るトレード方法では最善の方法だと思っているのでしかたがない。

この日は結局資金を減らしたのだけど、良い点もあった。
それは口座維持率が上昇している事からも解るのだけれど、自分のポジションがなくなってしまった事による精神的な不安定状態からの意味の良くわからないナンピンや、うおさおして自分の予定にない売り(個人的に、今は上昇トレンド中だと思っているので売りを考えていない)をスタートしての往復ビンタを食らう事がなかった事だ。

今まで散々それらをやらかして反省しているので、その点は少しだけ自分を褒めてやりたい。
個人的な見通しでは、この日の下げは調整の範囲で、いまだ上昇トレンドが終わったとは考えていないので、ゆっくり焦る事なく買い場をさがして行こうと考えている。

2009年6月4日木曜日

注文のおぼえがきと逆指値を使った注文について

EURUSD 1.4370買 1.4270決済(stop) 1Lot
CADJPY 89.20買 87.60決済(stop) 1Lot
NZDJPY 63.40買 61.90決済(stop) 1Lot
ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot
USDCAD 1.0775売 1.0855決済(stop) 1Lot
USDCAD 1.0775売 1.1005決済(stop) 1Lot

NZDJPY 60.40買 59.90決済(stop) 1Lot

注文はIFD、逆指値、当日有効。

一番下のNZDJPY(60.40買)以外の注文は昼間のうちに出しておいた物で、逆指値で注文する事によって「レンジの高値を越えられるなら買う」という注文方法だ。
これは、相場の本で読んだ注文方法をそのまま真似しているだけなのだけど、これがなかなか効果的だ。

基本的に自分の場合はレンジブレイク狙いのスタイルが一番しっくりくるので、一般的な指値を使っての安値を狙った注文方法よりも、高値を狙った逆指値の注文のほうが都合が良い。
指値での注文の場合、注文した値段にわずかに届かなくて買えず(売りも)に悔しい思いをする事も多い。
逆指値の注文の場合、値段が滑って更に不利な条件で約定する事はあるが、買えなかった(売りも)事は一度も無い。

まあそれも重要なのだけど、逆指値を使った注文方法にはもっと重要な優れた点がある。
抵抗となりやすい高値を超えた所に自分の新規ポジションを建てる為の注文を置くので、もしもその高値を超えられずに跳ね返されてしまうならばその注文が約定することはない。
よって無駄なポジションを建なくて済む事が多い。

今日もその恩恵をずいぶん受ける事が出来た。
当日有効の注文にしてあるのでまだ注文が約定する可能性はあるのだけど、本日の高値のさらに高値付近を買う注文なので、もう約定する事もないだろう。
明日になれば注文は消えてなくなる。
この注文方法を知らなかったら、昼間出しておいた注文のいくつかを、中途半端な値段で成行で買っていたかもしれない。

レンジブレイク狙いだとしても、ブレイクしたからと言って必ずその方向に突っ走る訳ではなく、ダマシのような感じになる事も多々ある。
自分の場合はIFDを使って新規でポジションを建てたい値段を逆指値で指定し、損切りしたい値段にも逆指値で指定する事によってダマシになった場合はすぐに損切りできるよう備えるようにしている。

いろいろな注文方法を使ってみたけれど、今の所はこの注文方法が自分のスタイルにはピッタリだ。
これからも活用していこうと思っている。
他にも自分に使えそうな方法はいろいろ試してみようと思う。

2009年6月3日水曜日

口座状況(2009年06月2日)

口座残高 61,718
スポット 25,481
スワップ 67
預り評価残高 87,266
口座維持率 1977.07%

前日比で口座残高は大幅に増えた。(と言っても1000通貨単位の取引なのでたいした事はない。自分にしては増えたという事)
粘ってたポジションを利益確定したのが増えた要因。

預り評価残高は少々減少している。
こちらはポジションの含み益が減ったのが原因。
この日のトレードは、ポジションの含み益が減ってしまった為に、あらかじめ逆指値を引き上げつつ粘っていたポジションの逆指値をヒットしてしまって口座残高は増えたが預り評価残高は減ったという流れだ。

儲かっているポジションもいつか利益を確定しなければならないのでしかたがないけれど、この方法だといつも利益確定するときは儲けた最大の利益からいくらか目減りしてしまうのが少し悲しい。
だがしかし、利益を引き伸ばす為には有効な方法だと思っているのでしかたがない。

ポジションが少し減り、相場もレンジに入ってきたように見えるのでこれからは落ち着いて取引して行きたい。
更にレンジを突破していくようなら新規にポジションを建ててついて行こうと思っている。(その時には今持っているポジションの逆指値を絶対に引き上げなければならない)
レンジの高値を超えられないようなら、もう結構上昇した後なので様子見する事にする。

まだ利益を確保していない(逆指値を引き上げる事によっての)ポジションが結構あるので、そちらをうまくやっつける事を優先したい。

注文のおぼえがき

CADJPY 89.20買 87.60決済(stop) 1Lot
NZDJPY 63.40買 61.90決済(stop) 1Lot
GBPJPY 159.30買 157.60決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 133.75決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 136.95決済(stop) 1Lot
ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot

注文はすべてIFD、逆指値、当日有効。

2009年6月2日火曜日

口座状況(2009年06月1日)

口座残高 48,739
スポット 38,779
スワップ 441
預り評価残高 87,959
口座維持率 2262.81%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増えています。
新規ポジションをさほど増やすこともなかったので口座維持率も上昇しているようです。
この日はドル売り円売りが凄かったので、すでにもっていたポジションの逆指値を引き上げて利益を確保しながら様子を見守っていた感じですね。

だいぶ利益を確保できた水準になってきたので、新たにポジションを建てても良かったのかもしれないが、上昇が一方的でどこで参加したらいいのか判断がつかなかったのでやめておきました。
現在は少し落ち着いてきたようなので新規ポジションを建てる為の注文をだしてあります。
ただし、預り評価残高の半分位は現在保有中のポジションの利益なので相場が反転すればあっというまに元にもどってしまいます。

注意深くポジションをいじくって(逆指値の引き上げで)利益をなるべく吐き出さず、儲けを最大限に引き伸ばせるようにがんばりたい所です。
簡単ではありません。非常に難しいです。

注文の覚え書き

ZARJPY 12.30買 11.70決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 136.95決済(stop) 1Lot
EURJPY 137.55買 133.75決済(stop) 1Lot

注文はIFD、逆指値、当日有効。

2009年6月1日月曜日

口座状況(2009年05月29日)

口座残高 46,058
スポット 25,554
スワップ 395
預り評価残高 72,007
口座維持率 1827.57%

前日比で口座残高、預り評価残高共に増やす事が出来た。
特に預り評価残高はブログで口座状況を記載するようになってからの最高額だったりする。
へたくそな自分にとってはなかなか良い成績だ。

残高が増えた事は当然喜ばしいのだけど、もしかしたらこの日のポイントは口座維持率を上昇させる事が出来た事かもしれない。
自分の場合、調子が良いとポジションを積み増して行くスタイルなので調子の良い時ほど口座維持率は下落してしまう傾向にある。

実は、自分が口座の金をガンガン減らすスタート地点は今かもしれないのだ。
自分のスタイルだと大きく勝った直後に口座資金に対してポジションが膨らみすぎている事が多く、タイミングを合わせたかのように相場も反転し始めて、利益の大部分を吐き出してしまうパターンが多い。
今までの経験上、自分が最も資金を減らすのがこのパターンだ。
1週間位かけてセコセコ稼いだ金があっという間になくなるのも珍しくない。

さらに調子が悪いと、自分のポジションと反対方向のポジションを新規に建てたりして往復ビンタをくらったりもしている。
こうなると儲けた分では事足りずにマイナスの領域に足を踏み入れている事が多い。

そんな訳で、今回もだんだん調子にのってきた所なので非常に危険なのだ。
細心の注意を払っておいて損はない。
口座維持率もなるべく高くしておいたほうが良いだろう。
週末という事もあって(窓が空くと怖い)木曜日には出しておいた注文もこの日は出さずにポジションを増やさないように勤めた。
(しかし、注文をそのままだしておいたほうが結果的には儲かったようだ。)

若干儲け損なった感があるのだけれど、ポジションを増やさなかった事に対して後悔はしていないつもり。
口座維持率も上昇させる事が出来たし、ポジションを膨らませて不安な週末を送るよりも良いだろう。
積み増すにしても週が明けてから利益を確保しながらゆっくりと行いたい。

慌てなくてもチャンスはまたやってくるはずだ・・・と自分に言い聞かせ中。

2009年5月30日土曜日

口座状況(2009年05月28日)

口座残高 44,448
スポット 20,769
預り評価残高 65,575
口座維持率 1353.37%

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増やすことができた。
口座残高が増えたのは若干のポジションを利益確定したため。
ただし、預り評価残高のほうはまだ含み益がでているだけの段階なので注意が必要。
相場が反対に動いてしまえばこれらの利益は簡単に消し飛ぶ。

時間の経過とともに逆指値を引き上げて利益を確保しつつ利益を引き伸ばせるように粘りたい。

2009年5月29日金曜日

注文のおぼえがき

EURUSD 1.4060買 1.3840決済(stop) 1Lot
AUDUSD 0.7905買 0.7815決済(stop) 1Lot
EURGBP 0.8626売 0.8656決済(stop) 1Lot
EURGBP 0.8626売 0.8706決済(stop) 1Lot
AUDJPY 76.20買 74.90決済(stop) 1Lot
AUDJPY 76.20買 75.80決済(stop) 1Lot

注文はIFD、逆指値、当日有効。

2009年5月28日木曜日

口座状況(2009年05月27日)

口座残高 43,145
スポット 10,509
スワップ 253
預り評価残高 53,907
口座維持率 1163.14%

前日比で口座残高は増加しているが、預り評価残高は減少している。
前日もそうだったのだけど、ポジションの含み益が減少してきてしまい、利食いの注文(逆指値による)にヒットしてしまっている為にこういう展開になっているようだ。

例)
たとえば、ポンド円で3円程の含み益があるポジションがあったとして、2円の利益が出るところに逆指値で決済の注文をだしておいた場合。
理想としては、相場がさらに有利にすすめばそれにあわせて自分の逆指値をチャートのポイントを見ながら引き上げる。
しかし、うまくいく事ばかりではなく、マーケットの値段が下がってきてしまい自分の設定した逆指値のポイントにヒットしてしまえば利食いするはめになる。
例)のポンドの場合は一時は3円の含み益が出ていたのに結局は2円の利益で終了するという事だ。

文章でうまく説明する事ができないのだけど、だいたい自分はいつもこんな感じ。
利食いするので口座残高は増えるのだけど、含み益が減り、さらに儲けるつもりで粘っていたポジションもなくなって少々悔しい思いをするパターンだ。

口座状況(2009年05月26日)

口座残高 42,155
スポット 13,152
スワップ 256
預り評価残高 55,563
口座維持率 1300.89%

前日比で口座残高は増加。
前日比で預り評価残高は減少。

2009年5月27日水曜日

注文の覚え書き

EURUSD 1.4060買 1.3840決済(stop) 1Lot

口座状況(2009年05月25日)

口座残高 40,175
スポット 16,085
スワップ 223
預り評価残高 56,483
口座維持率 1605.94%

前日比で口座残高に変動はなし。
預かり評価残高は少し減少。
海外が休場だったため、ほとんど何もしなかった。

2009年5月25日月曜日

注文の覚え書き

GBPJPY 151.60買 150.80決済(stop) 1Lot
GBPJPY 151.60買 149.60決済(stop) 1Lot

注文はIFD、逆指値、当日有効。

口座状況(2009年05月22日)

口座残高 40,175
スポット 16,266
スワップ 188
預り評価残高 56,629
口座維持率 1610.11%

またしても口座状況を記載し忘れてしまった。
先週の終値時点のものだけど今更記載することに。

口座残高、預り評価残高ともに前日比で増えている(僅かだけど)。
このブログに口座状況を記載しはじめて、この日が預り評価残高は一番多いかもしれない。
資金を減らしていた時期もあったけど、なんとか資金を増やす事に成功しているようだ(現時点では)

せっかくブログに公開してしまっているからには少しずつでも資金が増えている事は喜ばしい。
簡単な事ではないけれど、今後もなんとか頑張って資金を増やしていきたいと思う。

2009年5月23日土曜日

口座状況(2009年05月21日)

口座残高 36,810
スポット 10,979
預り評価残高 47,949
口座維持率 1362.11%

前日比で口座残高、預かり評価残高ともに増やす事ができた。
前日は口座維持率が1000%を下回っていたのだけどポジションをいくつか整理したので1362%に回復した。

普段はあまり口座維持率に気を配っているわけではないのだけど、せっかく毎日記載しているので少し注意深く観察してみるのも良いかもしれない。
自分は自己流のトレードスタイルなのでどの程度の数字が口座維持率の良い状態なのか不明なのだけど、どうやら自分の場合は調子の良いときには1000%を下回っていないようだ。

なのでこれを目安になるべく1000%以上を維持できるようにポジションを調整して、リスクを増やしすぎない為の指標として活用してみようかと思う。
せっかくあるのだから使わないともったいない。

2009年5月21日木曜日

口座状況(2009年05月20日)

口座残高 34,111
スポット 11,204
スワップ 70
預り評価残高 45,385
口座維持率 847.14 %

前日比で口座残高、預り評価残高ともに増加している。
これで2連勝だ。
なんとか連敗街道から抜け出す事に成功したかもしれない。

預り評価残高で見ると、今月の一番お金持ちだった頃に近い所まで回復したようだ。
一週間ほど負け続けていたと思うのだけど、負けたお金を2日間の勝ちで殆んどとり戻せた最大の要因は、負けている時にポジションを減らして我慢する事ができたからではないかと思う。
(勝ち始めてから利食いしながらポジションを積み増した感じ)

現在は少々調子に乗ってポジションが膨らんできてしまったので注意が必要な状態だ。
口座維持率も847.14%と、1000%を下回ってしまった。(口座の資金に対してポジションが増えていると言う事。)
またしてもポジションが同一方向に偏ってしまっているので今日あたりは危ないかもしれない。

現在のポジションは、ドル売りメインに円売り少々といった感じ。
何かの勢いであっという間に利益を吐き出してしまうだろう。
危なっかしい臭いがプンプンだ。

口座状況(2009年05月19日)

口座残高 32,080
スポット 9,789
スワップ 38
預り評価残高 41,907
口座維持率 1030.18%

19日の終値ぶんの口座状況を記載しわすれた。
細かい事は覚えていないのだけど、口座残高、預り評価残高ともに増えているので少しばかり儲けたようだ。

2009年5月19日火曜日

注文のおぼえがき

GBPUSD 1.5405買 1.5345決済(stop)
GBPUSD 1.5405買 1.5045決済(stop)
EURUSD 1.3755買 1.3695決済(stop)
EURUSD 1.3755買 1.3395決済(stop)
AUDNZD 1.3005買 1.2545決済(stop)
AUDNZD 1.3005買 1.2925決済(stop)

注文は逆指、IFD、当日有効。

口座状況(2009年05月18日)

口座残高 31,381
スポット 6,394
スワップ 0
預り評価残高 37,775
口座維持率 1327.43%

相変わらず前日比での口座残高は減る一方。(損切りを繰り返している感じ)
預り評価残高は前日比で多少増えた。
これは現在のポジションに含み益があるからなのだけど、利益を確定する注文(自分の場合は利益が乗ってきたら逆指値を引き上げる事で行う)はまだなので、損失に変わる可能性もあるので要注意。
スワップが0なのは、一度全てのポジションがなくなって新しいポジションしか持っていない為。

2009年5月16日土曜日

口座状況(2009年05月15日)

口座残高 34,377
スポット -1,009
預り評価残高 33,373
口座維持率 12035.64 %

前日比で口座残高、預かり評価残高ともに減少しました。
前日比がどうのこうのというよりも、今週は勝った日がありません。
まあ、自分にとっては普通です。

もう何年も相場をやっているのだけど、勝てない時は本当に勝てない物だと思っています。
相場は簡単な物だとは思っていません。
調子の悪い時は、やればやるほど負けていくのが普通ではないでしょうか?
調子の悪いときにどうすれば良いのか?は今後の課題です。

毎日の口座状況を記録するようにしてから気がついたのだけど、調子の悪い時は無意識のうちにポジションを減らしているようです。
調子の悪い時の口座維持率が増えているからです。
ポジションを増やせば口座維持率は増えないはずです。

自分の場合、保有中のポジションには常に逆指値でstopの注文を入れてあるので、それがヒットしてしまえばポジションは無くなっていく為、調子の悪いときは自動的にどんどんポジションが決済され口座維持率も上昇します。

しかし、自分のポジションが決済されてポジションが減ってくると、悔しかったり、寂しかったりして、またすぐにポジションを建てたくなるのが人情です。(自分の場合は)
過去に何度も口座をパンクさせた経験のある自分は、大抵の場合それらがうまくいかない事を知っています。
だからなるべくポジションを増やさずに、無意識のうちに口座の資金をこれ以上減らさないようにしているのではないかと思います。

自分で言うのもなんですが、消極的ですけどそれほど悪くない方法ではないかと思います。
たぶん、いままで口座をパンクさせた過程で学んだのだと思いますが、調子の悪い時に新たにポジションを建ててリスクを増やす事は、手っ取り早くお金を減らす最短ルートです。(経験済みです)
自分のポジションと逆方向のポジションを建てれば良いと言う人もいるかもしれませんが、調子が悪いときには危険だと思います。
大抵の場合は往復ビンタをくらいます(経験済みです)
調子が悪いのですから当然です。

さて、先週の儲けをすっかり吐き出してしまった感じで今週のトレードについて反省する所も多いのですが、やられてしまったものはしかたありません。
また来週からあせらずゆっくり頑張るつもりです。

2009年5月15日金曜日

口座状況(2009年05月14日)

口座残高 34,773
スポット 966
預り評価残高 35,739
口座維持率 6448.00 %

前日比で口座残高は少し減って、預かり評価残高は少し増えた。
口座残高が減ったのは損切りをしたからで、預かり評価残高が増えたのは新規に建てたポジションが少しプラス方向に動いたから。

スポットという部分が現在のポジションの具合なのだけど、たとえ小額だとしてもプラスとマイナスで精神状態には相当の違いがある。
当然プラスのほうが良い。

口座状況(2009年05月13日)

口座残高 35,987
スポット -886
スワップ 14
預り評価残高 35,115
口座維持率 12669.09 %

前日比で口座残高、預り評価残高ともに減少しています。
これで3日間連続の負け越しです。
自分の口座はこのまま下落トレンドに向かってしまうのでしょうか?困ります。

この日(13日)は相場が完全に自分のポジションと逆方向に動いていた為、ほとんど新規のトレードはしませんでした。
すでに入れておいたstop注文がヒットするまで放っておいた感じです。

クロス円の売りで参加するのもおもしろそうな展開だと思ったのですが、あまり自信がもてず、負けている時に無理にポジションを複雑にする必要もないと思って止めておきました。
おかげさまで、ほとんどのポジションが決済され(損切り)、ポジション欄もすっきりしました。
口座維持率などは12669.09%に上昇しました。

でも負けているので嬉しくはありません。

2009年5月13日水曜日

注文のおぼえがき

EURUSD 1.3755買 1.3545売(stop) 1Lot 当日有効
EURUSD 1.3755買 1.3695売(stop) 1Lot 当日有効
GBPUSD 1.5405買 1.5365売(stop) 1Lot 当日有効
GBPUSD 1.5405買 1.5045売(stop) 1Lot 当日有効

注文は逆指値のIFD。

口座状況(2009年05月12日)

口座残高 38,749
スポット -271
スワップ 12
預り評価残高 38,490
口座維持率 4776.88%

順調に資金を減らしています。
口座残高、預り評価残高ともに前日比で減ってしまった。
減った理由は下落中の相場が下げ止まったと判断し、押し目のつもりで買いを入れたものの、さらに下落して1日のうちに損切りする事になったからです。

自分の場合は底を狙うのがヘタクソな為、押し目を狙うとよくある出来事です。
「またやってしまったな」といった感じです。
どうやら自分の負ける時の黄金パターンにハマリかけている感じですね。
このまま資金を一気に減らすのが得意なので、すこし落ち着くまで様子見しようかと考えています。

自分が苦手な状況では、無理してトレードをする必要がないと考えています。
やればかなりの確立でやられてしまいますので。

2009年5月12日火曜日

口座状況(2009年05月11日)

口座残高 41,985
スポット  -1,431
スワップ 4
預り評価残高 40,558
口座維持率 8056.60%

やられてしまった。
口座残高、預り評価残高ともに減っている。
問題はたった一日で口座の全財産の約5分の1も減らしてしまった事か。
理由はポジションがすべて同一方向の物だった事と、リスクのあるポジション(まだ利益がなく、逆指値による利益確定が決定していないもの)を増やしすぎた事だと思う。

口座維持率のみ上昇した。
理由はポジションをどんどん損切りしていったからだと思う。
(損切りの注文は常に入れてあるので自分では何もしなかった)

ここで焦るとさらに口座資金を減らすのがいつものパターンなので、じっくり焦らずにいきたい。
遅いくらいが丁度良いかもしれない。

2009年5月11日月曜日

口座状況(2009年05月08日)

口座残高 43,873
スポット 8,192
スワップ 26
預り評価残高 52,091
口座維持率 1756.47%

前日比で口座残高は変わらず。(利食いも損切りもしなかった為。)
預り評価残高が前日比で増えているのは、含み損だったポジションがなんとか持ち直して含み益に変わったから。(スポットが-568から8,192になった)
週末ということもあって、積極的なトレードを控えた日だった。(少々ポジションを増やしたのだけれど、それがたまたまうまくいった感じ)

2009年5月9日土曜日

気になる通貨ペア

週末のこの時間から新規ポジションを建てようとは思わないけれど、気になる通貨ペアがあるのでここに覚え書きとして書いておく事に。

USDCAD NZDUSD USDCHF GBPUSD NZDJPY GBPJPY

これらはレンジブレイクしそう(既にしている物も)な感があるので週明けにチェックしてみたいと思う。(窓明けたら嫌なので週が明けるまで我慢)

ちなみにレンジをブレイクした時、又は高値を更新した時に取り引きしたポジション(順張りで)が自分の中では一番利益を生み出す事が多い。

2009年5月8日金曜日

注文のおぼえがき

AUDJPY 75.84買 74.24ストップ 1Lot 当日有効
AUDUSD 0.7625買 0.7495ストップ 1Lot 当日有効
ZARJPY 12.10買 11.10ストップ 1Lot 当日有効
AUDNZD 1.3005買 1.2925ストップ 1Lot 無期限

口座状況(2009年05月07日)

口座残高 43,873
スポット -568
スワップ 15
預り評価残高 43,320
口座維持率 1793.54 %

口座残高は少し増えた。(含み益のでていたポジションを決済した為)
しかし預り評価残高は相変わらず減っている(前日比)。相場が自分のポジションと反対方向に動いている為だ。
週末も近いのでポジションを減らしていく方向で考えている。
今週の終値時点で預り評価残高で40000は維持しておきたいと考えている。

2009年5月7日木曜日

口座状況(2009年05月06日)

口座残高 42,104
スポット 3,981
スワップ 29
預り評価残高 46,114
口座維持率 1630.43 %

前日と同じく口座残高は増えているものの、預り評価残高は減ってしまっているようだ。
理由も前日と同じ。

2009年5月6日水曜日

現在の注文状況(新規注文)

GBP/JPY 150.05買い 149.65ストップ 1Lot 当日有効
GBP/JPY 150.05買い 146.85ストップ 1Lot 当日有効
AUD/JPY 74.05買い 72.85ストップ 1Lot 当日有効
AUD/USD 0.7505買い 0.7295ストップ 1Lot 当日有効
AUD/NZD 1.3005買い 1.2695ストップ 1Lot 当日有効
AUD/NZD 1.3005買い 1.2925ストップ 1Lot 無期限

口座状況(2009年05月05日)

口座残高 34,816
スポット 13,476
スワップ 221
預り評価残高 48,513
口座維持率 1198.46 %

いくつかのポジションの利益を確定した為に前日比で口座残高は増えたけれど、預り評価残高(保有中のポジションを含めた口座の全財産)は少し減っている。
保有中のポジションの含み益が減っていると言う事だ。

2009年5月5日火曜日

豪)政策金利発表

結果はまだ解らないんだけど、買いが入ってるみたいだぞ。
よしよし。

追記
3%で据え置きだそうです。
マーケットは買いで反応した模様。
据え置きで、結果で売りのパターンもよくあるので最近の豪ドルは地合が強いと判断。

個人的には据え置きか利下げかの結果よりも、それでマーケットがどう動いたかのほうが重要なきがします。
利下げでも上昇するようなら、その通貨はマーケットに好かれていると判断しています。

豪ドル

もうすぐ豪の金利発表。
しばらく上昇しつづけているので発表後の動きは興味あるところ。
個人的にはすでに豪ドル×円、豪ドル×ドルのポジションを持っているので上昇してほしい所。
でも難しいかな。

結果で売りの可能性もあるので72.45、72.15で利食いの注文をだしておいた。
豪ドルが上昇した場合を考えて、AUD/NZDの買い注文もだしてみた。
さて、どうだ?

今日の注文

GBP/USD 1.5075買い 1.4975ストップ 1Lot 当日有効
GBP/USD 1.5075買い 1.4675ストップ 1Lot 当日有効
AUD/NZD 1.3005買い 1.2745ストップ 1Lot 当日有効
AUD/NZD 1.3005買い 1.2925ストップ 1Lot 無期限

逆指値IFDで。

口座状況2009年 05月 04日ぶん

口座残高   28,784
スポット   19,852
スワップ   210
預り評価残高 48,846
口座維持率  1592.49 %

少し増えた。

2009年5月4日月曜日

口座維持率って?

先日から口座の状況をつけ始めた。
取引口座にあるレポートを貼り付けてるだけなのだけど、そこに口座維持率という物がある。
いくつかのFX口座を使ってみて、大抵の場合は口座状況のところにあるのだけど正直なんの事か良くわからなかった。

口座維持率とか証拠金維持率とかって記載されている事が多いようだ。
口座維持率と証拠金維持率が同じ物かも不明なのだけど、一応調べてみた。

どうやらこれらは口座のロスカットなどに関わる物のようで、パーセントの数字は高いほうが安心のようだ。
レバレッジなんかも関わってる模様。

あまり低くなり過ぎないように注意しておこうか。

今日の注文の覚え書き

注文はIFD、逆指値、当日有効

GBP/JPY 150.05買い 148.05決済 1Lot
USD/CAD 1.1749売り 1.2009決済 1Lot
USD/CAD 1.1749売り 1.1839決済 1Lot

2009年5月2日土曜日

口座状況 2009年05月01日クローズ

口座残高 26,490
スポット 17,714
スワップ 168
評価残高 44,372
口座維持率 1781.70%

口座状況 2009年04月30日

口座残高 25,492
スポット 10,475
スワップ 124
評価残高 36,091
口座維持率 1447.11 %

このブログは自分のトレードの反省をする為に作ったのに、たんなる覚え書きノートになってしまっているようだ。
せっかくなので、自分の口座のお金の増減を記載することで見る度に反省できるようなブログにしてみようと思う。

という訳で毎日の取り引き終了時間(自分の使ってる口座の終了時)の口座状況を↑に書いたように書き留めていこうかと思う。
ブログにアップしてしまう事によって「あまり恥ずかしいトレードは出来ないぞ!」などといった精神が自分に芽生え、トレードの上達に繋げてしまおうと言うのが狙いだ。
「女性は見られる事によって綺麗なる」みたいな原理と同じような趣旨だ。

評価残高というのが保有中のポジションも含めた口座の全財産な訳だけど、約36000円しかないみたいだ。
ブログで公開してしまうには少々ものたりないというか、少な過ぎる額なのだけどしかたあるまい。
この口座は30000円ほど入金したので、現時点では+6000円になる。

ただし、ほかで使ってる口座(スワップ狙いのほったらかし系)もあるし、過去にパンクさせてしまった口座(既に残高は0)もあるのであくまでも現在使ってるメイン口座(普段アクティブにトレードする口座)での残高のお話だ。
したがって他の口座での残高等は記載しない。過去にさかのぼって調べたりするのはめんどくさいので。

現在メイン的に使っている口座は1000通貨単位で取り引きできる所がお気に入りだ。
理由は、入金額も少なくてすむし、トレードの戦略もゆとりを持って行えるからだ。
1000通貨が最低単位なのだけど、当然1万通貨での取り引きをする事も出来る。(10Lot取り引きすれば良い)
1000通貨が最低単位なら、1万通貨で取り引き中のポジションの半分だけ決済する事も可能だ。(1万通貨が最低の単位だと出来ない)

1万通貨が最低単位の口座も利用しているのだけど、口座資金にゆとりのない状況ではギリギリの勝負(stop注文などもかなり浅くしなければならない)になってしまう事も多く、あまりうまくいかない事も多い。(自分は)
自分の場合は、どうしてもstopをギリギリに設定してしまい、自分のstopをつけた途端に持ち直すような展開におちいりやすい。
ようするに、自分の場合は1000通貨単位でやった方がちょうしが良いのだ。

すっかり話が脱線してしまったけど、これから口座の残高を記載してみようと思う。

注文のおぼえがき

AUD/JPY 73.55買 71.25売 1Lot
(当日有効IFD逆指値)

週明けに新しくだそうかと考えてる注文

GBP/JPY 148.50付近 買い
週明けのチャートを見て決める。場合によっては注文しないかも

ただし、日足の高値の150円、151.60円あたりは買えるように注文を出す予定。

2009年4月30日木曜日

新規注文のおぼえがき

注文はIFD,逆指値、当日有効。
GBP/JPY 144.55買い 143.15売り 1Lot
注文がヒットした場合、現在保有中のGBP/JPYの逆指値を引き上げるのを忘れない事。

2009年4月28日火曜日

注文のおぼえがき

EUR/JPY 1Lot 126.55買い 125.45売り
GBP/JPY 1Lot 142.10買い 141.10売り
GBP/JPY 1Lot 142.10買い 139.90売り

当日有効、逆指値、IFDで。

2009年4月9日木曜日

ポンド円、その後

8円の儲けが2円で終わってしまいそうなポンド円のポジションだけど、今のところなんとか頑張ってくれているようだ。
自分のstop注文が145.05にあるので、昨日、一昨日とひやひやする展開だ。

現在の含み益は4円80銭ほどで、4時間足など見るとそろそろ戻り売りが入ってきそうな水準にも見える。
ここで利食ってしまってもそこそこ儲かるのだけど、それは今回の作戦の趣旨に反する。
8円の含み益があったものを2円の儲けで終わらせる覚悟でねばっているのだから、ぜひともやりとげたい。

さしあたっての目標は10円だ。
過去にユーロドルで10円ぶん(1000p)儲かった事があるので、値幅の大きなポンド円なら不可能ではないはず。・・と思いたい。

4時間足など見ると、うまいことサポートが145.60付近に出来上がったように見えるので自分のstopも特にいじくらないでおく事に。
stopを引き上げた為にstop狩りを食らってもおもしろくないので。

ただ、4時間足のボリンジャーバンドが下向きかけている事、一目も売り転換気味な事が気になる。
1時間足を見ると回復に向かっているように見えるのでこのまま回復してほしいのだけど。
まあ、そう簡単にはいかないだろうな。

おそらく利益は2円で終わってしまうだろう。
そお遠くない未来に自分の悔しがる姿が目に浮かぶ。

ポジションと買った理由

これは自分用の覚え書きです。

NZD/JPYの58.38を買ってみた。
NZD/JPYは、少し前に59円台を買ってすでに損切りするはめになっているのだけど、チャートを見ると落ち着きを取り戻したかに見えるのでしつこく買ってみる事に。
ただし、あまり信用していないのでポジションは小さめに2千通貨ほどだ。
stopは、それぞれ57.882 56.282に設定(逆指値)
うまく上昇したら逆指値を引き上げて利食いを引き伸ばしていく作戦。(これはいつも)

前回は15分足のボリンジャーバンドが水平になってからの上抜けを買ったつもりが失敗に終わっている。
今回は1時間足でのボリンジャーバンドが水平になって、レンジの高値を上抜けたので成り行きで買った。
15分足でもボリンジャーバンドが水平から上抜けしはじめた感じになっているようだ。

あとは1時間足でのMACD、一目均衡表が買い転換しているようで、少々心強いか?
現在はポンド円、カナダ円を1Lotづつ持っているだけで、相場がまた売りの流れになってすべてstopをつけられてもそれほど痛手にならない状態だ。

個人的にはここ2日ほどの売りの流れは、その前の上昇が急激だったことの調整だと思っているので、下落から復活する所では何かしら買うつもり。
ただし、あわてる事なく出来る限りゆっくり買おうとしている。
ちょっと遅い位がちょうど良いかもしれない。
ポジション量も出来るだけ少なめに。

で、チャートを見てNZD/JPYにした訳だけど、今日の(豪)の雇用指標が良くなかったのも理由だ。
AUD/NZDが下げている。
自分はAUDとNZDではAUDを好んで買う傾向があるのだけど、今日はそんな訳でNZDにしてみる事にした。
さて、どうだ?

2009年4月8日水曜日

今日のトレード

今日は少々危ない感じ(いつもやられる時のパターンに似ている)の展開が予想されたので、なるべく様子見に徹した。
とは言っても既にポジションを持っていたので口座の金は動いている。

現時点ではポンド円の1Lotと今日買ったカナダ円以外のポジションをすべて決済することになっている。
ほとんどのポジションは自分で決めたポイント(逆指値)で利食いする事になったわけなのだが、昨日の夜中に押し目のつもりで買ったNZD/JPYは損切りするはめになった。
まだ買うのが早すぎたようだ。

損切りする事になったが、今日のトレードは自分にしてはまあまあうまく出来たほうだ。
いつも今回のような展開の時にうおさおして、あっちもこっちも手をだし、挙げ句の果てに往復ビンタをくらって利益の大部分を吐き出すのがいつものパターンだ。
しかし、今日はいつもと違い比較的冷静にトレードする事が出来たと思う。いや、ほとんど何もしなかったと言った方が適切か。

多少の取り引きをしたのだけど、おそらく負ける事を考慮して少なめのポジションで計画どうりに実行できた所が今日のトレードの良かった点だと思う。
(やらなくても良いと言われそうだけど、どこかで買わないとそれはそれで押し目を狙う事も出来ない訳で)

ただし、保有中のポンド円に関しては少々粘りすぎてしまった感がある。
もともとポンド円は2Lotポジションがあり、先日1Lot利食いし、残りは少し粘ってみようと考えていた。

現在の自分のstopを145.05に置いてあり、一応2円程利益が出るように逆指値で設定してあるので負ける事はないので別に良いのだが、実は昨日の時点でこのポジションは約8円程度含み益がでていたので少々もったいなかったかもしれない。

それが今日は145.80位まで下げ、あわや8円の含み益が2円で終わる寸前だった。
現在は多少持ち直したようで5円程に含み益が戻ってきて少しホッとしているがまだ油断できない。終わってみれば2円で決済する事になるかもしれない。

一応もうひとつの1Lotは高い所で利食う事が出来ていて、このポジションも自分の作戦どおりに実行しているので良いといえば別に良いのだけれど。
だけど145.05に到達することなく、再度151.50付近を越えていかないなら粘り損になってしまって非常にもったいないのも確かだ。

このまま再度151.50付近を突破出来るなら、このポジションは自分のトレードの中では相当優秀なトレードになるはずだ。
ただし、先に145.05に到達してしまうのならば、このポジションは自分のトレードの中で、とても悔しいものになるのも間違いない。

まあ、あまりうまくはいかないだろうと思って粘ってみる事にしよう。

今日の注文の覚え書き

aud/usd 0.7280買い(逆指値) 0.7220 stop(逆指値)
aud/usd 0.7280買い(逆指値) 0.7030 stop(逆指値)

理由。
注文がヒットするならば、年初高値更新となるはずなので買い場と判断。
金利発表で利下げだったが、その後豪ドルは買われる展開だったために強いと判断。
AUD/NZDのチャートなどを見ると今日は豪ドルのほうが人気。


注文は当日有効、IFDにて。
(当日有効注文なので、注文がHITしなければ消えてしまうので自分の為の覚え書きとして書いています)

2009年4月7日火曜日

今日の取引メモと作戦

ダウとともにクロス円が下げている模様。
個人的には上昇が急激だった為の調整の範囲だと思っているのだけど、まだニュースも読んでないので良くわからない。

含み益のでていたポジションも、この下げで半分位利食いさせられた。(逆指値)
調子の良かった所では、141.70のポンド円を持っていたのだけど、あと少しで10円に届く所で反転したようで結局8円の利益で決済されてしまった。
10円と8円だと気分的に結構違うものだし、そんなに調子の良い事は滅多にないので少々悔しい。

おまけに1000通貨なので8円取っても8000円だ。
まあ、それはしかたがない。
他にも豪ドル、キウイなど2円程で利食わさせられた。
カナダ円に関しては1円ほどやられた。
まあ、自分にしては調子の良いほうだろう。

で、ここからのトレードについてだけど、自分の場合は比較的大きく利益のでた後に大きくやられる事が非常に多いので細心の注意を払う必要がある。
今、チャートをみてると下げ止まった感じで押し目になりそうな気配なのだがいつもそう思って買って儲けを吐き出してしまうのが俺。

現在まだ円売り系のポジションが半分位残っているのであわてる必要はないだろう。
上昇する時でも、買うタイミングが早過ぎて一旦下落して自分のstop注文をHITさせられてから上昇するというパターンが実に多い。
買うのが早すぎるなどと書くとカッコつけてるような感じになってしまうけど、トレードではタイミングが非常に重要だと思う。買うのが早すぎるというのはとてもへたくそだという意味だ。

日足レベルの上昇トレンドが終わったとは思っていないので、どこかで買いたいのだけどどうするか?
今回はいつもの失敗を考慮して、最低限15分足レベルでボリンジャーバンドが水平になる位までは様子見してみよう。
で、水平になった位に出来るであろうレンジの上抜けを買おうかと。

通貨ペアはNZD/JPYを2Lot。
いづれもIFD逆指値で59.50買い。
損切りは59.30と58.70に設定。

NZD/JPYの理由は、15分足のボリンジャーバンドが水平になってきたから。
豪ドルと迷ったけど、金利発表も近いし対ドルで保有中なのでキウイに。
さてどうだ。

追記
03:15
注文がHITした。
ASKのチャートを見て損切り注文をだしてしまっていたので片方を59.20に変更した。
変更損になりそうだけど。

2009年4月2日木曜日

そういえば

今思い出したけど、先週の木曜もこんな具合(私のトレードの調子が)だった気がする。
先週は月~木までそこそこ調子良かったが、最後の一日で利益が半分になったんだっけ。
今週もそうなるとは限らないけれど気を引き締めなければ。

自分は基本的にはなかなか利食いをしないで粘るスタイルなのだけど、今回はちょっと利食い優先にしてみっか。
でも・・日足レベルでやっと抵抗を上抜けた所だからこれからガンガン上がるかもしれないし。
リグッタとたんに爆上げしそうな気もするしなあ。

でも、でも、もたもたしてると先週と同じ運命をたどりそうなんだよなあ。
利食いのポイントを決めるのって非常に難しいと思う。

いい感じの動き

クロス円が上昇したようです。
個人的には、すでにポジションを持っていたので外出中に勝手に上昇していた感じでいたれりつくせりです。
現在は少々レンジっぽくなっているようなので逆指値を引き上げて最低限の利益がでるようにしておきました。

現在のポジション
USD/JPY ×1
GBP/JPY ×2
AUD/JPY ×2
NZD/JPY ×1
EUR/USD ×2
AUD/USD ×2

すっかりポジションが膨らんでしまったのでメンテナンスを怠らないよう要注意です。
ほぼ同一方向のポジションになってしまい、ヘッジ意識ゼロな所が困り物です。
上昇が急だったので、下落しはじめたら凄そうな気がします。

新規注文の覚え書き(自分用)

注文はすべてIFDの逆指値にて当日有効

AUD/JPY 69.70買い 67.40売 1Lot
AUD/JPY 69.70買い 68.90売 1Lot

本当はもっといろいろ買いたいものがあるのだけど、すでにポジションをもっているので我慢。
現在のポジションは
USD/JPY 1Lot
GBP/JPY 2Lot
AUD/USD 2Lot

昨日はNZDを対円、対ドルで売って両方すでに損切りした。
朝の要人発言で結構下げたところの安値を売ってしまった感じ。

そんな訳で現在ポジションが同一方向に偏り気味なので注意が必要か。

豪ドル円

豪ドル円、ポンド円など抵抗を上抜けそうな感じ。
ポンド円は抜けたら買う予定。
豪ドル円はすでに対ドルで買ったのでもう一段上の抵抗を抜けるなら買う注文をだしておいた。
貿易収支が良かったので上昇の予感。

と書いてるそばからポンド円の注文がヒットした模様。
すでに持っているポンド円の逆指値を引き上げてピラミッド開始な感じ。

2009年3月23日月曜日

注文の覚え書き(自分用)

AUD/JPY 68.35買 66.85決済
EUR/USD 1.3740買 1.3480決済
GBP/JPY 142.05買 141.65決済
GBP/JPY 142.05買 138.05決済
すべてIFDで逆指し値。

2009年3月11日水曜日

新規注文のおぼえがき

EUR/JPY
IFDで126.10買い(逆指値)125.80決済(逆指値)1Lot(当日有効)
IFDで126.10買い(逆指値)124.40決済(逆指値)1Lot(当日有効)
USD/JPY
IFDで99.75買い(逆指値)98.95決済(逆指値)1Lot(当日有効)
AUD/NZD
IFDで1.3005買い(逆指値)1.2925決済(逆指値)1Lot(無期限)

2009年2月10日火曜日

注文覚え書き2

GBP/JPYのポジションの利食い注文がヒットしてしまった。
先ほど考えていたポイントより安値がついてしまったので注文を変更。

GBP/JPY 137.55買い 136.95決済 1LOT
GBP/JPY 137.55買い 135.65決済 1LOT

上のように変更した。
保有中のポジションが無くなってしまい、寂しいので1Lot注文を増やしてみた。
GBP/USDも注文中なのであまり無理をしたくないのだけど、日足の一目均衡表が買いっぽくなり始めてるようなのでしかたない。

注文覚え書き

当日有効で
GBP/USD 1.5005買い 1.4905決済 1Lot
GBP/USD 1.5005買い 1.4835決済 1Lot

GBP/JPY 137.55買い 135.95決済 1Lot
注文がヒットしたら安値を確認して決済のポイントをチェックすること。
注文がヒットし次第、現在のGBP/JPYポジション134.902の決済注文を136.902に変更すること。

2009年2月9日月曜日

09/01/29NZ)金利発表

5.00%から1.50%引き下げ、3.50%に。

1/29米)FOMC政策金利発表

現行の0.00%~0.25%に据え置き

2009年2月8日日曜日

独)1月消費者物価指数/速報

-0.5%(前月比)
+0.9%(前年比)

予想より弱い。

スイス)1月KOF先行指数

-0.87
予想より弱い。

南ア)12月CPIX消費者物価指数

+10.3%
予想より弱い。

南ア)12月消費者物価指数

+9.5%
予想より弱い。

仏)1月消費者信頼感指数

-41
予想より強い。

独)2月GFK消費者信頼感調査

2.2
予想より強い。

豪)第4四半期消費者物価

-0.3%(前期比)
+3.7%(前年比)
予想より強い。

米)1月リッチモンド連銀製造業指数

-49
予想どおり

米)1月米消費者信頼感指数

37.7
予想より弱い。

ユーロ圏)11月経常収支

-160億EUR

独)1月IFO景況指数

83.0
予想より強い。

仏)12月住宅着工許可

-11.1%

独)12月輸入物価指数

-4.0%
予想より弱い。

豪)第4四半期生産者物価

+6.4%

日)12月企業向けサービス価格指数

-2.5%

米)12月景気先行指標総合指数

+0.3%
予想より強い。

米)12月中古住宅販売件数

474万件
+6.5%(前月比)

予想より強い。

加)12月消費者物価指数

-0.7%(前月比)
+1.2%(前年比)

予想より弱い。

英)12月小売売上高指数

+1.6%
予想より強い。

英)第4四半期GDP/速報値

-1.5%(前期比)
-1.8%(前年比)

予想より弱い。

日)11月全産業活動指数

-2.3%
予想より弱い。

米)11月住宅価格指数

-1.8%
予想より弱い。

加)12月景気先行指数

-0.6%
予想どおり

加)11月小売売上高

-2.4%
予想より弱い。

米)1/18までの週の新規失業保険申請件数

58.9万件
予想よりよわい。

米)12月建設許可件数

54.9万件
予想より弱い。

米)12月住宅着工件数

55.0万件
予想より弱い。

香港)12月消費者物価指数

+2.1%
予想より弱い。

仏)12月消費者支出

-0.9%
予想より弱い。

09/01/22日銀金融政策決定会合

0.10%で据え置き
(全会一致)

日) 1/17までの対外及び対内証券売買契約等

対内株式投資 3844億円の資本流出超
対内債券投資 2542億円の資本流入超
対外債券投資 907億円の資本流入超

日) 12月通関ベース貿易収支

-3207億円
予想より弱い。

米)1月NAHB住宅市場指数

8
予想より弱い。

加)11月卸売売上高

-1.6%
予想より弱い。

英)BOE議事録01/21

0.50%の金利引き下げを8対1で決定。

南ア)11月実質小売売上高

-4.0%
予想より強い。

英)12月マネーサプライM4/速報値

+16.6%
予想より強い。

英)12月失業保険申請件数

7.79万件
予想より強い。

英)12月失業率

3.6%
予想より弱い。

独)12月生産者物価指数

+4.3%
予想より強い。

日)11月景気動向調査/改訂値

81.3(先行CI指数) 予想より弱い。
94.9(一致CI指数) 予想どおり

NZ)11月小売売上高指数

0.0%
予想より強い。

加)1月中銀政策金利発表

1.50%から0.50%引き下げ、1.00%に

加)11月製造業出荷

-6.4%
予想より弱い。

ユーロ圏)1月ZEW景況感調査

-30.8
予想より強い。

独)1月ZEW景況感調査

-31.0
予想より強い。

英)12月小売物価指数

-1.4%
予想より強い。

英)12月消費者物価指数

-0.4%(前月比)
+3.1%(前年比)

予想より強い。

日)12月消費者態度指数

26.7
予想より弱い。

日)11月第3次産業活動指数

-0.9%
予想より弱い。

NZ)第4四半期消費者物価

-0.5%(前期比) 予想より弱い。
+3.4%(前年比) 予想より弱い。

2009年2月6日金曜日

ポジション覚え書き

IFDで注文していたAUD/JPYがヒットした模様。
現在140pほどの含み益。2Lot買っているうちの片方のstop注文を引き上げ、片方は+100P、もう片方は当初のまま-70pで決済されるように設定した。
とりあえず最低でも30Pほど頂くつもり。
調子よく上昇するようなら逆指し値を引き上げる予定。

寝る前に保有中のポンド円、ポンドドルの逆指値を引き上げる事。
明日の日本時間は大量の戻り売りが出るかもしれないので安心しないように注意する事。
注文中のUSD/CHFがヒットしそうなので寝る前にチェック。

2009年2月5日木曜日

今日の注文

AUD/NZD
1.2815買い 1.2715決済 1lot
1.2815買い 1.2445決済 1lot

AUD/JPY
58.60買い 57.90決済 1lot
58.60買い 56.90決済 1lot

4:44追加
USD/CHF
1.1720買い 1.1680決済 1Lot
1.1720買い 1.1570決済 1Lot

注文は逆指値で当日有効

個人的な注文の覚書です。

2009年1月20日火曜日

ユーロ圏)11月建設支出

-1.1%

香港)12月失業率

4.1%
予想より弱い。

スイス)11月実質小売売上高

-1.4%
予想より弱い。

日) 11月鉱工業生産/確報

-8.5%(前月比)
-16.6%(前年比)

米) 1月ミシガン大消費者信頼感指数/速報値

61.9
予想より強い。

米)12月設備稼働率

73.6%
予想より弱い。

米)12月鉱工業生産

-2.0%
予想より弱い。

米)11月対米証券投資

-217億USD(ネット長期フロー) 予想より弱い。
+568億USD(ネットフロー合計)

米)12月消費者物価指数

-0.7%(前月比) 予想より強い
±0.0%(コア/前月比) 予想より弱い
+0.1%(前年比) 予想より強い
+1.8%(コア/前年比) 予想どおり

ユーロ圏)11月貿易収支

-70億EUR
予想より弱い。

日)1/10までの対外及び対内証券売買契約等

対内株式投資 115億円の資本流出超
対内債券投資 2523億円の資本流出超
対外債券投資 8042億円の資本流出超

米)1月フィラデルフィア連銀景況指数

-24.3
予想より強い。

2009年1月19日月曜日

米)1/11までの週の新規失業保険申請件数

52.4万件
予想より弱い。

米)1月ニューヨーク連銀製造業景気指数

-22.2
予想より強い。

米)12月生産者物価指数

-1.9%(前月比)
0.2%(コア/前月比)
-0.9%(前年比)
+4.3%(コア/前年比)

予想より強い。

ユーロ圏)12月消費者物価指数

-0.1%(前月比)
+1.6%(前年比/確報)
予想どおり

独)12月消費者物価指数/確報

+0.3%(前月比)
+1.1%(前年比)
予想どおり

豪)12月新規雇用者数

-0.12万人
予想より強い。

豪)12月失業率

4.5%
予想どおり

日)12月企業物価指数/速報

-1.2%(前月比)
+1.1%(前年比)
予想より強い。

日)11月機械受注

-16.2%(前月比)
-27.7%(前年比)
予想より弱い。

米)11月企業在庫

-0.7%
予想より弱い。

米)12月輸入物価指数

-4.2%
予想より強い。

米)12月小売売上高

-2.7%(前月比)
-3.1%(前月比/除自動車)
予想より弱い。

ユーロ圏)11月鉱工業生産/季調済

-1.6%
予想より強い。

仏)12月消費者物価指数

+1.0%
予想より弱い。

仏)11月経常収支

-44億EUR
予想より強い。

NZ) 11月住宅建設許可

+4.3%

米)12月月次財政収支

-836億USD
予想より弱い

2009年1月18日日曜日

加)11月国際商品貿易

+13億CAD
予想より弱い。

米)11月貿易収支

-404億USD
予想より強い。

英)11月商品貿易収支

-83.30億GBP
予想より弱い。

仏)11月財政収支

-666億EUR

独)12月卸売物価指数

-3.0%

日)12月景気ウォッチャー調査

15.9(現状判断DI)
17.6(先行き判断DI)
予想より弱い。

日)11月経常収支

+5812億円
予想より弱い。

日)11月貿易収支

-934億円
予想より弱い。

日)12月マネーストックM2+CD

+1.8%
予想より強い。

加)11月新築住宅価格指数

-0.3%
予想どおり

米)11月卸売在庫

-0.6%
予想より強い。

加)11月住宅建設許可

-11.8%
予想より弱い。

米)12月非農業部門雇用者数

-52.4万人
予想より弱い。

米)12月失業率

7.2%
予想より弱い。

加)12月住宅着工件数

17.73万件
予想より強い。

加)12月雇用ネット変化

-3.44万件
予想より弱い。

加)12月失業率

6.6%
予想より弱い。

独)11月鉱工業生産

-3.1%
予想より弱い。

ユーロ圏)11月小売売上高

+0.6%(前月比) 予想より強い。
-1.5%(前年比) 予想より強い。

英)12月生産者物価指数

+5.0%
予想より強い。

英)11月製造業生産高

-2.9%
予想より弱い。

英)11月鉱工業生産

-2.3%
予想より弱い。

仏) 11月貿易収支

-62億EUR
予想より強い。

仏) 11月製造業生産指数

-3.1%
予想より弱い。

仏) 11月鉱工業生産

-2.4%
予想より弱い。

独) 11月小売売上高指数

+0.7%(前月比)予想より強い。
-3.0%(前年比)予想より弱い。

日)11月景気動向調査/速報

81.5(先行CI指数)
94.9(一致CI指数)
予想どおり

米)11月消費者信用残高

-79億USD
予想より弱い。

加)12月Ivey購買部協会指数

39.1
予想より強い。

米)1/4までの週の新規失業保険申請件数

46.7万件
予想より強い。

独)11月製造業受注

-6.0%
予想より弱い。

ユーロ圏)12月消費者信頼感

-30
予想より弱い。

ユーロ圏)第3四半期GDP/確報

-0.2%(前期比)
+0.6%(前年比)
予想どおり

ユーロ圏)11月失業率

7.8%
予想どおり

米)12/28までの週の新規失業保険申請件数

49.2万件
予想より強い。

スイス)12月消費者物価指数

+0.7%
予想より弱い。

独)11月経常収支

+86億EUR

独)11月貿易収支

+97億EUR
予想より弱い。

スイス)12月失業率

3.0%
予想より弱い。

豪)11月住宅建設許可

-12.8%
予想より弱い。

豪)11月貿易収支

+14.48億AUD
予想より弱い。

米)12月ADP全国雇用者数

-69.3万人
予想より弱い。

ユーロ圏)11月生産者物価指数

+3.3%
予想より弱い。

独)12月失業者数

+1.8万人
予想より弱い。

独)12月失業率

7.6%
予想より弱い。

豪)11月小売売上高

+0.1%
予想どおり

NZ)11月貿易収支

-5.20億NZD
予想より強い。

米)11月製造業受注指数

-4.6%
予想より弱い。

米)11月中古住宅販売保留

-4.0%
予想より弱い。

米)12月ISM非製造業景況指数

40.6
予想より強い。

加)11月鉱工業製品価格

-2.6%
予想より弱い。

ユーロ圏)12月消費者物価指数

+1.6%
予想より弱い。

仏)12月消費者信頼感指数

-44
予想どおり

日)12月マネタリーベース

+1.8%

米)11月建設支出

-0.6%
予想より強い。

米)12月ISM製造業景況指数

32.4
予想より弱い。

英)11月消費者信用残高

+8億GBP
予想より強い。

英)11月マネーサプライM4/確報

+16.4%

香港)11月小売売上高

+1.1%
予想より強い。